天美南小学生たちと記念撮影をおこなったE-girls・Shizuka、Aya、山口乃々華

 女性グループのE-girls・Aya、Shizuka、山口乃々華が9日、大阪・松原市立天美南小学校で開催された「夢の課外授業」にサプライズゲストで登場し、先生として小学生にダンスの授業をおこなった。Ayaは、自分の母校である天美南小学校で夢は「未来のE-girlsが生まれること」と語り、生徒も目を輝かせてダンスを踊っていた。

 「夢の課外授業」は小中学生を対象に、各界で活躍する著名人を講師として招き、実際に触れ合うことで「目標」や「夢」を持ってもらうことを目指すプロジェクト。2000年から開催されおり、これまでにもEXILEや三代目J Soul Brothersのメンバーの多くが参加している。

 今回の「夢の課外授業」には、1年生から6年生まで全校生徒467人が参加。何も知らされていない生徒たちの前に、B.B.クィーンズの楽曲を2014年8月に、E-girlsがカバーした「おどるポンポコリン」に合わせて3人が登場すると、大きな歓声が湧き上がった。

 そのまま、ステージに登った3人が楽曲に合わせてスペシャルダンスパフォーマンスをすると、体育館はさらなる熱気に包まれた。

 授業では、登場時に披露した「おどるポンポコリン」のパフォーマンスを3人が指南。最初は、なかなかうまく踊れなかった生徒たちもAya、Shizuka、山口乃々華に優しく丁寧に教えてもらうことで、徐々に踊れるようになった。

踊りを教えるE-girls・Aya

 そして、生徒たちが歌詞を口ずさみながらダンスを楽しむ様子も見受けられた。身体を動かしてのレッスンが終わった後には、口頭でも授業がおこなわれ、生徒に加えて、学校の先生もメンバーに質問。

 小学校の頃の夢や、今後の夢などを語る中、Ayaが「松原市から未来のE-girlsが生まれることです」と希望を述べると、生徒は目を輝かせて話に聞き入っていた。

 さらに、生徒からメンバー3人へ、いつも授業で一生懸命練習をしているという英語の歌や手話の歌、校歌のプレゼントが贈られ、最後は記念撮影。3人は、全校生徒が作り上げた花のアーチをくぐりながら体育館を後にした。

 授業を終え、Ayaは「『夢の課外授業』には何度か参加させていただいたこがありますが、E-girlsとしてダンスを教えるのは初めてで、まさか自分の母校でできるなんて思ってもみなかったので嬉しかったです。子どもたちが元気でパワーに満ち溢れていたので、私も天美南小学校の生徒として6年間過ごすことができて、とても幸せ者だなと実感しました」と振り返った。

 山口乃々華は「子どもたちの無邪気な笑顔が、とても心に響いてもっともっと長い時間を過ごせたらなと思いました。ライブでは小さいお子さんとお会いできても距離が遠い時もあり、今回のようにあまり近くで触れ合えることがないので、貴重な機会に参加することができて嬉しかったです。夢を伝える側になることに改めて責任を感じたので、自分にとっても勉強になった時間でした」と気を引き締めた。

 Shizukaは「初めて夢の課外授業に参加させていただいて、始まる前はとても緊張しました。自分が、小学生の頃シャイだったので、みんなもシャイだったらどうしようと不安だったのですが、みんなとても素直で、すぐ楽しんでしまうという子どもらしさに助けられて、自分も教えているんですけど、パワーをいただきました。改めてダンスは本当に楽しいものなんだと教えていただけた時間でした」と子どもたちから元気をもらった様子。

 さらに、「ダンスを通して子どもたちと一緒に同じ時間を共有できるということは凄く楽しかったですし、ダンスは一瞬にしてみんなを笑顔にしてくれる力を持っているんだなと感じさせていただいたので、今後も自分にできることがあれば、この活動をもっと広めていきたいな思います」と意気込みも語った。

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