「奏」を披露したスキマスイッチ。涙する川口春奈(撮影=桂 伸也)

 スキマスイッチが6日、都内でおこなわれた映画『一週間フレンズ。』(18日公開)ハッピーバレンタインイベントにサプライズ登場。登壇した主演の川口春奈が間もなく迎える誕生日を祝い、川口は感激で涙を流す場面を見せた。この日は川口のほかに、映画に出演した超特急の松尾太陽(まつお・たかし)と、上杉柊平、高橋春織らが登場した。

 この日は、映画公開と間もなく来るバレンタインデーにちなんで、全国の20代女性から寄せられた恋の悩みにキャストが回答するという趣旨で企画が進行された。

 その一方でバレンタインデー前の10日に誕生日を迎える川口に内緒で、サプライズにて会場全体で「ハッピー・バースデー」の歌を合唱。さらにサプライズゲストとしてスキマスイッチの大橋卓弥と常田真太郎が登場した。

スキマスイッチの「奏」を聞き涙する川口春奈(撮影=桂 伸也)

 まさかの2人の登場に川口はビックリの表情を見せた。そのスキマスイッチは川口に花束を渡すとともに、特別に、映画の挿入曲としても使用された彼らの代表曲「奏(かなで)」を熱唱。静かにそれを聴いていた川口は感激に途中で涙を流し、何度も手で涙をぬぐう姿を見せていた。

 すっかりスキマスイッチの曲に聴き入った川口は「『奏』はもう大好きな歌で、さらに今回は本当に映画と歌詞の世界観もすごく合っているなと思って、作品に大好きな曲を使わせていただいたし、すごく嬉しいです。ありがとうございます!」とその感想とともに、この日のプレーに対しての感謝を2人に告げた。

 またスキマスイッチの大橋卓弥も「サプライズということもあって緊張しますね! でもこの曲は本当に僕らの大切な曲ですし、それがこうやって映画で使っていただけるのもありがたい。映画ももちろん拝見させていただいて、すごく素敵な使い方をしていただいていたので、僕らもすごく感謝しています!」と映画での起用に対する感謝の気持ちをコメント。

 常田真太郎も「こんな素晴らしい場所で、しかもサプライズということで僕らも緊張したけど、でもそういう場所で昔作った僕らの曲が、こういう形で演奏でき、さらに映画でも使ってもらえるということで本当に嬉しい。雑誌などのコメントなども読ませていただきましたが、この曲を好きでいてくれているということで本当にうれしく思っています」と同様に映画参加とともに、サプライズへの参加ができた喜びを声にしていた。

超特急の松尾太陽(撮影=桂 伸也)

 映画『一週間フレンズ。』は、葉月抹茶さんの人気コミックを実写化した青春ストーリー。月曜日になると出会った人の記憶の全てを失ってしてしまうという女子高生(川口)と、そんな彼女に心を奪われたクラスメートの男子(山崎賢人)による恋模様を描く。

 今回の作品で、超特急のメンバーとしては初めて単独出演を果たした松尾は「クランクインした時にはすごく緊張していたけど、その時に緊張をほぐしてくれたのが、主演のお2人でして、ありがたいなと嬉しい気持ちになって、楽しく撮影させていただきました」と撮影の様子を振り返たった。

 一方、そんな松尾を川口は「本当に明るいです、癒やし系で。太陽くんが一言しゃべるだけで笑いが起きるというくらいの癒やし系。本当に楽しかったですね」と楽しかった共演の様子を語った。(取材=桂 伸也)

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