「AKB48 れなっち総選挙選抜写真集 16colors」発売記念イベントに出席した、左から木崎ゆりあ、加藤玲奈、大島涼花(撮影・桂 伸也)

 AKB48の加藤玲奈(19)、木崎ゆりあ(20)、大島涼花(18)が3日、都内でおこなわれた『AKB48 れなっち総選挙選抜写真集 16colors』発売記念イベントに登場。今回の企画で出来上がった写真集のエピソードなどを語った。

 「れなっち総選挙」は、加藤が自身の独断で「かわいいと思うメンバー」を選出するというもので、2015年にトークアプリ上で開始。これが予想を大きく超える盛り上がりを見せ、2016年夏におこなわれた第2回では48グループから全168人が立候補。動画配信サイトSHOWROOM上で実施された結果発表放送を12万人が視聴するなど、一大イベントに成長している。本写真集は第2回れなっち総選挙の選抜メンバー16人の“レナッチーズ”による完全撮り下ろし企画により作られた。

 加藤は「メンバーがメンバーを選ぶ機会なんて、なかなかないですよね。だから秋元(康)先生に感謝です」と今回の機会を貴重な経験への感謝の言葉を述べながら「初めてバタバタ感を味わって本当に追い詰められましたね。秋元先生の大変さがわかりました」と苦労した様子を明かした。

木崎ゆりあ、加藤玲奈、大島涼花(撮影・桂 伸也)

 そんな加藤を見ていた大島は「選んでいるときから見ていたんですけど、スタッフの打ち合わせとか結構キレていたりとか、すごく忙しそうだなと思ってましたけど…。撮影当日もメンバーのオフショットを撮ってくれたり、なかなかないいプロデューサーぶりでしたよ」と、少し上から目線ながらも加藤を絶賛。

 一方で木崎は「本当にP(プロデューサー)にしか見えなくて、メンバーと接するというよりは、本当にみんなゴマをすって生きていましたね。”喉が乾きました?”と聞いたり、お菓子を持ってきてあげたり」と別の面のプロデューサーぶりを明かしつつも「ゴマすりが効くプロデューサーでした?」とたずねられると「結構チョロかったですね」と即答、笑いを誘った。

 その苦労の末に出来上がった写真集に、加藤は「見栄え的にも予想以上でしたから」と150点の高評価。次の野望として「CMですかね。せっかくこういうのをやったこともありますから」とせっかくの機会を次に生かすべく模索している様子を見せた。

 22日に卒業コンサートを開催、AKB48の卒業を控えている先輩の1期生・小嶋陽菜(28)との最近のエピソードをたずねられると、木崎は「思い出を作ろうとして小嶋さんと自撮り写真を撮ろうとしたんです。でも”なんでー?”って拒否られまして…でも、無理やり撮りましたけど」とちょっぴり寂しい思い出を告白。

 一方、今まで小嶋からよく洋服を譲ってもらっていたという加藤は「LINEでおさがりをください、って言ったら”出たよー”って言われまして」と、後輩としての甘え話の一端を明かした。

 また大島は「唯一の誇りとして、(テレビ番組で)小嶋さんの胸を触ったんです」と自身の経験を自慢。その感触はとたずねられると「すごく女性が憧れるボディだけあって、よかったですね」とその感想を語りながら、いたずらっぽく笑顔を見せていた。(取材・桂 伸也)

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