豆まきで番組の成功祈願をしたハマ・オカモトとベッキー

 歌手・タレントのベッキーと、ロックバンドOKAMOTO'Sのハマ・オカモト(Ba)が3日、都内でおこなわれた『第6回スカパー!メディアラウンドテーブル』に登場した。有料多チャンネル放送サービス「スカパー!」で3月12日に放送される『スカパー!音楽祭2017』の司会に抜擢された2名は、節分の日に豆まきを交えて番組をアピール。ベッキーはMCへの意気込みを「リラックスして戴ける様な楽しいトークを心がけて、色んな曲をお届けできたらいいなと。ハマさんとも仲良くしたいなと思います」と語った。

 『第6回スカパー!メディアラウンドテーブル』はスカパー!が打ち出す、サッカー、野球、ドラマなどの新コンテンツの報道陣向け発表会。この中で『スカパー!音楽祭2017』の第1弾出演アーティストとして、板野友美、w-inds.、華原朋美、岡本真夜、Zeebraなど16組のアーティストが発表された。

 なお、第2弾発表は決定し次第発表される予定。ベッキーとハマはBSスカパー!の音楽番組『FULL CHORUS ~音楽は、フルコーラス~』のMCも務めており、それを受けての抜擢となったようだ。

 会場に登場した、ベッキーは『スカパー!音楽祭2017』について「豪華なアーティストさん達が、ご自身で選曲された曲をフルコーラスで披露するという音楽祭になっております。それからトークを通して、アーティストさんの想いだとか、色んなお話をしていきたいと思います」と説明。

 さらに「リラックスして戴ける様な楽しいトークを心がけていきたいです。それから、色んな曲をお届けできたらいいなと。ハマさんとも仲良くしたいなと思います」と積極的な姿勢を見せた。

 去年も司会を務めているハマは「ようやくベッキーさんと一緒にできるなと。結構気合いが入ってます。基本的に僕にとっては先輩ばかりなので、失礼の無い様に、ボヤボヤしない様に頑張りたいです。生放送なので、小さいトラブルみたいなものが起こりがちですけど、それを楽しくやってのけるのが醍醐味かなと。それを去年感じたので、今年も力を合わせてやりたいなと思っています」と語った。

 お互いの印象について質問されると、ベッキーは「ハマさんはバンドマンとして、アーティストとして一流なんですよ。そちらに専念していただくだけで十分なのに、MCも上手だし、面白い事も言うので困りますね。器用で凄いなって思います。ただハロプロのアイドルさんが来るとテンションが上がりすぎるので、ムラを無くしてほしいです」と冗談交じりに釘を刺した。

 ハマはベッキーについて「僕は91年生まれで、自らをベッキー世代と呼んでいます。彼女を見て育っているので、テレビのイメージがありつつ、細かいところに気が付く人なので頭が上がりません。ただアイドルが来た時だけ、おばちゃんみたいになるんです。『若いね!』とか言うんですよ」と対抗気味に返し、息の合った掛け合いを見せた。

 ミュージシャンと司会の両立について問われたハマは「そうですね。ただ出演者の方は皆、音楽家なので、逆に自分も音楽家としての視点で『こう質問されたら答えづらいな』っていう、自分の立場を生かしたところに気を使いたいです」と述べた。

 また、ベッキーは番組の見どころについて「豪華で色々なジャンルの方々が出演されるので、あまり普段聴かない音楽も番組を4時間半観て、『ヒップホップもいいね』とか『アイドルも応援したいな』っていう想いも出てくるんじゃないですかね。お勧めです」とアピールした。

 この日は節分。番組の成功を祈願して両名は節分の豆まきをおこなった。ベッキーの「4時間半の生放送が成功しますように」という願掛けとともに豆をまいた。

 その後、「福を呼び込みたいことは?」と尋ねられたベッキーは「プライベートな事なんですけど、友達のこどもたちと過ごすのがとても楽しいので、動物園に連れて行ったりとか沢山過ごしたいなと思います」と答えた。

 ハマは「プライベートな事なんですけど、一昨年は尿管結石、去年は痔瘻と下半身の病に悩まされているので今年は健康第一でいきたいなと」と自虐的に笑いをとっていた。

 最後にベッキーは「この番組のMCをさせて戴けることを本当に嬉しく思っております。とにかく豪華なラインナップで楽しい時間を皆さんにお届けしますので、是非ご覧ください」と呼びかけた。

 ハマは「フルコーラスで音楽をテレビで披露する、というのは最近ないので、改めて気づく魅力があると思います。時間はちょっと長い様に感じられるかもしれませんが、観たらあっという間だと思うので、是非楽しんで戴けたらなと思います」とその魅力を語った。(取材・小池直也)

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