TOKIOの国分太一が2日、自身がMCを務めるTBS系『白熱ライブビビット』で、TOKIOの楽曲のミュージックビデオ(MV)に、1月25日に逝去された俳優・藤村俊二さんが出演したことを振り返り、「優しい空気で包んでくれるんですよね」などと人柄に触れ、故人を偲んだ。

 2002年にTOKIOがリリースした27枚目シングル「ding-dong」のMVに出演した藤村さん。黒のジャケットを着用した執事役をこなしている。

 藤村さんとの出会いを振り返った国分は「僕らがデビュー前に、『なるほど!ザ・ワールド』とか、『クイズ!年の差なんて』っていうクイズ番組でご一緒させてもらうようになった」と、フジテレビ系のクイズバラエティ番組で藤村さんと初めて出会ったことを振り返った。

 その後、メンバーの松岡昌宏がドラマで藤村さんと共演したことをきっかけに、松岡が藤村さんにMV出演を依頼したという。そのことに国分は「口約束で出てくれたんです。おヒョイさんが」と驚きと感謝の声を挙げ、MVのなかの黒塗り自動車が藤村さんの私物であることを紹介すると、真矢ミキらは驚きの声を挙げていた。

 そして、「ここだけしか共演するシーンがなかった」ことを残念そうに話した国分は、「みんなのおじいちゃんというか、優しい空気で包んでくれるんですよね」と藤村さんから感じた人柄をしみじみと思い返していた。

 MVのなかで、藤村さんは冒頭とラストに登場。最後は右目をつむったウインクを披露。松岡が初めてMVの監督を務めた作品で、松岡と藤村さんは1999年放送のTBS系ドラマ『天国に一番近い男』で共演していた。

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