囲み取材に応じた吉川友(撮影・桂 伸也)

 ソロアイドルの吉川友(24)が28日、東京・原宿のアストロホールで、ライブツアー『吉川友ライブツアー2017 ~YOU!友!酉!~』ファイナル公演をおこなった。開演前には報道陣向けに囲み取材がおこなわれ、好調な今年の滑り出しの様子などを語った。

 ソロアイドルとしてデビュー6年目を迎え、舞台に、ミュージカルに、海外公演にと活動の幅を大きく広げてきた吉川は、その経験を糧に、このツアーでは、ROCKをテーマに全編バンドを従えた形でライブを実施。バンドとも阿吽の呼吸で「バッチリです!」と語る吉川は、この日のライブについて「今まではアイドルらしい吉川という面を見てもらっていたと思いますが、いい意味で期待を裏切れるのでは、と思っています」とステージへの自身の程を語った。

 また、今年は楽器にチャレンジしたいと語った吉川は、この日ドラムにチャレンジする場面も。さらにバンドアレンジにした吉川のオリジナル楽曲以外にも、吉川が憧れと語る森高千里の「渡良瀬橋」をカバーするなど、新たなチャレンジもおこなった。

 この楽曲の際にはステージでリコーダーをプレーも。1週間ほどの練習でこの日に臨んだという吉川は「台湾に行っていたときに、ホテルで練習していたら隣の部屋の人から”壁ドン”されまして…」と練習のエピソードを明かし、笑いを誘った。

ライブのもよう(撮影・桂 伸也)

 昨年、舞台での活躍が多かったことで個人としても大きく成長。「今まで出なかった声がバッと出るようになった」とも。この日会場入りの前に、2017年初のおみくじを近所で引き「見事に1番の大吉を引きました。いい滑り出し。でも”色と酒には気を付けろ”と書いてありまして、気を付けようかなと思っています」と、新年一発目のエピソードを明かした。

 また、同郷である茨城県出身の稀勢の里や鹿島アントラーズの優勝などについて「今、茨城ブームが来ていると思うので、私ものっかっていきたい」と語りながら、稀勢の里に対しても「タイプとして、お相撲さんみたいな、ぷにっとしたわがままボディが好きなので、いつか稀勢の里さんと嫁入り、みたいなことも考えていますので…」と猛烈アピール。

 「そのためにちゃんこ鍋とか、料理にも力を入れて女子力を上げていきたいと思っています。いつでも嫁入りの覚悟はできていますので、押して押してプッシュして落とせたらいいなと」と、恋愛について攻めの姿勢を見せた。

 また併せて「アイドル業界でも『アイドル界の横綱』を目指して、みんなライバルを押し倒しててっぺんをとっていくのが今年の目標でもあります」と、アイドルとしても攻撃的な様子を見せていた。(取材・桂 伸也)

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