目を閉じられず涙したと語る松下奈緒(撮影・桂 伸也)

マネキン・チャレンジに挑戦する松下奈緒ら(撮影・桂 伸也)

 女優でピアニストの松下奈緒(31)が19日、東京・新宿歌舞伎町でおこなわれた映画『ドクター・ストレンジ』(27日公開)のスペシャルイベントに登壇。この日はスペシャル企画として、登壇者・観衆を含め一定時間停止する「マネキン・チャレンジ」ならぬ「ドクター・ストレンジ・チャレンジ」を実施、目を閉じられなかった松下は、停止中にずっと涙を流していたことを明かした。またこの日は女優の樋口可南子、俳優・声優の三上哲も登場した。

 映画『ドクター・ストレンジ』は、「アベンジャーズ」「アイアンマン」シリーズをはじめとする超メガヒット作品を次々に生み出し、世界最速で累計興収1兆円を突破したマーベル・スタジオの最新SFアクション映画作品。上から目線の天才外科医ドクター・ストレンジは、不慮の事故で「神の手」を失うことに。この物語はそんな彼が手を取り戻すべく厳しい修行により魔術師となり“闇の魔術”との戦いに巻き込まれていく様を描く。

 日本語吹き替えの声としてドクター・ストレンジ役を三上、魔術の師匠となるエンシェント・ワン役を樋口、ドクター・ストレンジのよき理解者・クリスティーン役を松下が務める。

目を閉じられず涙したと語る松下奈緒(撮影・桂 伸也)

 この日は、全国五大都市をネット映像で中継し、全箇所で合わせて「ドクター・ストレンジ・チャレンジ」を実施。3人は観衆エリアの中央の櫓に上り、三上と司会の合図で一気にストップを実施した。

 その映像はすぐさまステージ背面のスクリーンに映し出され、皆喜びの声を上げていたが、樋口はちょうどまだメイク直しをしている段階をストップし、笑いを誘う。また一方の松下も目が閉じられないからと「ずっと涙を流していました。止まりませんでした」と思わぬハプニングの思い出を楽しそうに語っていた。

 また、松下はアフレコの感想を、開口一番「カッコいい!」とコメントしながら「それに人間味がある。声を入れるときに小さな画面で見ていたんですが、それで見ていてもカッコいい。一緒にお芝居をさせていただくつもりでやりました」とアフレコ収録に臨む際に抱いた思いを明かしていた。(取材・桂 伸也)

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