コラボショップのオープニングセレモニーに出席したE‐girlsの佐藤晴美、楓、藤井萩花、藤井夏恋(撮影・松尾模糊)

 E‐girlsの佐藤晴美(21)、楓(21)、藤井萩花(22)、藤井夏恋(20)が19日、東京・神宮前のサマンサタバサ表参道に期間限定でオープンするショップ「サマンサベガ×E‐girls」のオープニングセレモニーに出席。働く女性をテーマにしている新曲「All Day Long Lady」について、実際に仕事の現場を体験した楓は「働く女性の気持ちが分かりました」とこれからの活動に職場体験が大きな影響を与えた様子を見せた。

 ショップは、最新アルバム『E.G.CRAZY』(18日発売)を記念、ファッションブランドの「サマンサベガ」とコラボして期間限定で表参道GATESポップアップデジタルストアにオープンするもので、この日は、それを祝してサマンサミューズを務める4人が出席した。

 アルバムについて、夏恋は「今のE-girlsが表現できる、ポップとクールが詰まったボリューミーな作品になったと思います」と自信をのぞかせた。

 また、萩花は、同アルバムのリード曲「All Day Long Lady」について「働く女性をフューチャーしていて、歌詞もOLの方が共感できるようなものになっていると思います。私は、日本の働く女性ってずっとカッコいいと思っていたのでこうして、E-girlsが働く女性のテーマで歌えて嬉しいです」と述べた。

 サマンサベガとのコラボについて佐藤は「バッグもカラフルで、『All Day Long Lady』の歌詞も店内に散りばめられていて、コラボ感がすごいですね」と完成度の高さに唸った。

 さらに、式典では事前に佐藤と楓が、サマンサタバサのポップアップストアで実際のプレス業務に挑戦した映像が公開された。2人は本社の朝礼から参加し、企画会議に出席。また商談にも出向き、プレゼンをおこなっていた。

 映像を見て萩花は「思っていたより本格的でびっくりですね」と2人の仕事が本格的なことに驚いた。夏恋は「名刺交換とかやっていて、羨ましいです」と仕事をすることに憧れを抱いている様子。

談笑する藤井萩花、藤井夏恋(撮影・松尾模糊)

 楓は「これから『All Day Long Lady』のパフォーマンスにも影響しそうなくらい、働く女性の気持ちが分かりました」とこの体験が自身の活動にも大きな影響を与えた様子。

 式典では2人が関わった企画で完成したクリアファイルもお披露目された。佐藤は「出勤するときに『All Day Long Lady』を聴いてもらって、仕事でこのクリアファイルを使って頂きたい」としっかりと最後まで“プレゼン”した。

 また、萩花と夏恋は、この場でサマンサベガの春の新作バッグにキャッチフレーズを付けるという企画に挑戦。30秒という短い時間で2人で話し合い、“持つだけで華やかバッグ”というフレーズを生み出した。

 4人がサマンサミューズとして活動し、今年で4年となる。夏恋は「いい思い出がたくさんあります」と振り返った。萩花は「サマンサさんには、デビューの頃からお世話になっているので、今度は私たちが恩返しできたらと思います」とこれからの活動で感謝の気持ちを表していきたい旨を明かした。

 最後に楓は「私たちも働く女性として頑張りたいと思う。これからもE-girlsとして頑張りながら、皆さんにパワーを届けていきたい」とこれからの活動に意欲を示した。(取材・松尾模糊)

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