ロックバンドのback numberが“SMAP愛”を語った。17日深夜に放送された、バンドがパーソナリティを務めるニッポン放送『back numberのオールナイトニッポン』のなかで、ボーカル清水依与吏は「好きなんだよね。SMAPが。俺たちにとってスーパースター」などと語り、昨年限りで解散したSMAPへの率直な心境を吐露した。これにネット上のSMAPファンからは感激の声が相次いでいる。

 番組冒頭、リスナーからのメールで、元SMAPの草なぎ剛と香取慎吾がパーソナリティを務めるbayfm『ShinTsuyo POWER SPLASH』のなかで、草なぎが、おススメの曲としてback numberの「クリスマスソング」を流したことが紹介され、草なぎや香取がback numberを好きなことが伝えられた。

 back numberは昨年11月14日にフジテレビ系で放送された『SMAP×SMAP』の「S LIVE」でSMAPとコラボレーションし、楽曲「青い春」「ハッピーエンド」を歌唱。また、2015年11月にも出演しており、その際には「クリスマスソング」「高嶺の花子さん」をSMAPと歌唱している。

 このリスナーからのメールにメンバーは感激し、7分間にわたりSMAPの話でトークをおこなった。

 清水は「歌ってる最中にお尻をポンポンって触ってくれたりして」と中居正広が清水のでん部を触り、スキンシップを図ったエピソードを紹介。草なぎについて、「同じ誕生日たからね。7月9日」と話した清水は、「昭和59年だから、ゴーキューナク(号泣、泣く)だからね」と草なぎとの共通点を喜び、メンバーの小島和也と栗原寿から「泣きすぎ」と突っ込まれた。

 清水はさらに、「うれしいね。これはうれしい。本当にうれしい」と“嬉しい”を連呼。「解散という形になりましたけど、最後の最後も新聞にファンがアレだったり、すごい」と、SMAPファンが新聞広告にメッセージを掲載したエピソードに感動した心境を伝えた。

 また、SMAPのベストアルバム『SMAP 25 YEARS』が2週連続1位を記録するなか、その2週目の2位にback numberのベストアルバム『アンコール』がランクインしたことを振り返った清水。「そこに対して、悔しいとかがなかった。もちろん相手がSMAPのベストというのもあったし、俺史上、一番腹立たなかった」とSMAPという存在の大きさを指摘し、「好きなんだよね。SMAPが。俺たちにとってスーパースター」などとしみじみと語った。

 香取についても言及した清水は「しんごちゃんは…」と親しげにニックネームで呼び、「テレビに出てる香取さんのこと、しんごちゃんって呼んでなかった?」と問いかけると小島と栗原も同意。ファン目線で、映像の中の香取に強い親近感を抱いていたことを語っていた。

 その後、メンバーは、SMAPが1997年にリリースした24枚目のシングル「ダイナマイト」を流した。

 この放送を聴いていたリスナーは、次々にツイッター上にコメントを投稿。back numberの“SMAP愛”に感激したファンからは、「すごいうれしい」「依与吏さん、色々と言葉選んで語ってくれてた」「いよりんむっちゃ声はずんでたな」「年明けてからSMAPのこんなにポジティブな話初めて聞けた気がする」「SMAPとコラボしたこの2曲は映像が浮かんでまた涙です」などと感謝の声が相次いでいる。

 さらに、「いつかback numberからSMAPに、曲を提供して貰える日が来る事を勝手に信じています」「いつかまた、SMAPとコラボしてください!」などの声も挙がり、2つのグループの邂逅を願うコメントも数多く寄せられている。

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