サッカー日本代表の槙野智章選手(29)が日本代表のバス移動時に“DJ槙野”として選曲をおこなっているという。槙野は長谷部誠選手(32)がMr.Childrenを好んでいたり、本田圭佑選手(30)の最近のお気に入りが、スウェーデンのポップグループ、ABBA(アバ)の1976年のヒット曲「ダンシング・クイーン」であることを明かした。

 槙野選手は11日放送された、日本テレビ系『ナカイの窓』にゲスト出演。知られざるサッカー日本代表の暗黙のルールや、移動時、試合前の様子などを語った。

 番組の中で槙野選手は“DJ槙野”として、バス移動時に音楽を選曲していることを明かした。番組MCの中居正広(44)は「でも、選手それぞれ好き嫌いあるでしょ?」と選曲の基準を尋ねた。

 槙野選手は「例えば、20代前半の選手はAKB48が好きだったり…」と説明。さらに長谷部誠選手はMr.Childrenが好きだと言い、「長谷部さんの口元を見て、長谷部さんが歌っていたら俺の勝ちです」とDJとしてのこだわりを語った。

 また、本田選手はお気に入りの曲がかかると「Good tune!」と槙野選手に一言声を掛けるという。中居は「最近の“Good tune”は?」と質問すると槙野選手は「ABBAの『ダンシング・クイーン』です」と1976年から現在までヒットし続け、幅広く知られる曲が、本田選手の“お墨付き”をもらったことを明かした。

 さらに現在日本代表の監督を務める、ヴァヒド・ハリルホジッチ氏はバルバドス出身の歌手・リアーナがお気に入りで、リアーナをかけるとホテルのエレベーターなどで「ありがとね。リアーナ最高」と感謝されることを明かした。

 中居は「そうやって日本代表って選ばれるんだ?(笑)」とツッコむと、槙野選手は笑いながら「プレーです!」と返した。

 ちなみに、槙野選手は所属する浦和レッズの”宣伝部長”として昨年6月から7月にかけてFM NACK5で放送された『マキスタ~頑張る時は、いつも今!』のラジオパーソナリティも務めている。

 番組視聴者からは「DJ槙野(笑)」「ハリルボッチ監督はリアーナ好きなんだ」などサッカー日本代表の音楽事情に興味深々な様子も見られた。

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