RADIO FISH

 【第67回NHK紅白歌合戦、28日、リハーサル初日、NHKホール】初出場となるRADIO FISHの中田敦彦は「間違いなく、我々がやってきたパフォーマンスで最高になると確信している」と自信をのぞかせた。

 楽曲「PERFECT HUMAN」が大ブレイクしたRADIO FISH。オリエンタルラジオの中田と藤森慎吾を中心に6人で構成されたダンス&ボーカルユニットはこの日、紅白本番へ向けたリハーサルに臨んだ。

 リハ後の囲み取材で中田は「間違いなく、我々がやってきたパフォーマンスで最高になると確信している」と自信をのぞかせ「アゴが外れる、目を白くする、鼻が曲がる。ある意味、イリュージョンですね」と聴衆に絶大なインパクトを残す舞台を待ち遠しそうに話した。

 リハーサルで中田がイメージしたした衣装は「豊臣秀吉」。もともと「好き」と話す戦国時代の天下人になぞらえ、「パーフェクト・ヒューマンのイメージに近い」とゴージャスな出で立ちで心技体を重ね合わせた。

 ライバルはピコ太郎か。そんな趣旨の質問には「認めていない。存在していない」と一蹴した中田。ただ、藤森は「そんなことない、いますよ」とツッコミで戒めつつ、中田の暴走に制限をかけた。それでも、中田は“パーフェクトヒューマン秀吉”を「ピコ太郎さんが意識してくる。存在しているのであれば」と自らの主張を譲らなかった。

 本番で新たなサプライズを用意しているのか尋ねられた中田は「すでに全て明かされているというサプライズかもしれない」と煙に巻いて笑いを誘う。そして、「2017年はアーティストとして、愛されていかないといけない義務がある」と音楽活動への意気込みも語っていた。(取材・小野眞三)

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