年内での解散を発表しているSMAPを話題として取り上げた16日放送のフジテレビ系『バイキング』。木村拓哉、中居正広と同い年のお笑い芸人・土田晃之(44)は、「このまま終わるのは嫌なんで」などとSMAPのNHK紅白歌合戦への出場を願った。

 番組では、年末放送のNHK紅白歌合戦へのSMAP出場の可否について議論した。タレントの橋本マナミは「生(放送)で5人の雄姿が見たい。一ファンとしては、そこ(紅白)で解散を撤回して欲しいです」との願望を口にすると、スタジオには驚きの声。土田は「まあ、それはない」と橋本の願いは難しいとの見解を示した。

 ただ、土田は「僕も思うのは、年内解散って言って、一番今年の最後で、年末の最後の大きな歌のイベントはやっぱり紅白ですから、そこで5人そろっている姿が見たいですけどね」と続けた。橋本同様、紅白歌合戦にSMAPが出場して欲しいとの願望を語ると、MCの坂上忍は「つっちー(土田)がそういうことを言うとは思わなかった」と驚きの表情を作った。

 その気持ちの根拠として土田は、「僕はだって、木村君と中居君は同じ年なので、ずっと見ているわけじゃないですか」と、メンバーの木村拓哉、中居正広と同世代の者としての見解を語り、「こんな国民的アイドルは今までにいない。アイドルは寿命が短いのに、こんなに40(歳)過ぎても一緒にやってるなんて考えられない」と長い時間をアイドルとして活動してきたSMAPをリスペクトする心境を打ち明けた。

 そして、「ヒット曲の数々もそうだけど、なんかこのまま終わるのは嫌なんで。そりゃ最後、やっぱり見たいですよね」と、揺らぐことのない願望を口にしていた。

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