「LINE年末年始キャンペーン発表会」に出席したベッキー(撮影・小池直也)

 タレントで歌手のベッキーが15日、都内でおこなわれた『LINE年末年始キャンペーン発表会』にゲストとして登場した。ベッキーはゲストトークのコーナーで終始謙遜した様子を見せた。今年1年を「立ち止まる機会になった」としながら、来年については「恩返しをする1年にしたい。初心を取り戻したので、お仕事たくさん頑張りたい。真っ直ぐな心を持って日々を積み重ねていきたい」とコメント。また、LINEについて「再インストールさせて頂いた」と現在は家族とのやり取りで使っていると明かした。

 同イベントは、LINEが31日から1月3日まで展開する目玉企画『LINEのお年玉』の発表会。『LINEのお年玉』は、お年玉付き年賀スタンプを購入すると手に入るお年玉袋を友人に送れる。その贈った相手に抽選で現金などのお年玉が当たるというもの。新しい年賀状コミュニケーションを目指す企画。このCMのナレーションをベッキーが担当している。

 ベッキーは5年前にもLINEのCMに出演していた。それを踏まえ、LINEの取締役・舛田淳氏は今回のベッキーの起用を「5周年を迎えるに当たり、まだ何物でもなかったLINEの功労者であるベッキーさんにもう1回ご協力いただきたいと思っていた」と明かす。舛田氏自ら、事務所にオファーしたという。

 その後、登壇したベッキー。LINEのイメージカラーである、緑に生える色を意識したという、大人っぽいドレス姿で登場した。「緊張してます」と言いながら、司会者と共に約10分弱ほどトークを繰り広げた。

 今回のCMをオファーされた時の心境について、ベッキーは「凄く驚きました。2011年に出演したんですけど。少し時間が空いて、『このタイミングで私に?』とただただ驚きました。本当にありがたいお話だったので、是非と。沢山ご迷惑をおかけした筈なのに、それでもお話を戴けたのがありがたくて」と感慨深げ。

 CMナレーションの録音については「素敵なキャンペーンなので、元気よくやりました。声高いなって自分で思いましたけど(笑)。本当に私の心も楽しくないと伝わらないと思ったので、楽しい気持ちでやりました」と現場の雰囲気や、取り組みについてもコメント。

 また、今年の1月にロックバンドのゲスの極み乙女。の川谷絵音(Vo、Gt、Key)との不倫報道の際、その2人のLINEやり取りが話題となった。現在は使っているか、という少し含みのある質問には「ちょっと前に再インストールさせていただいて。今はまだ家族とやりとりしてますが、年末とかに向けて他の方々とも繋がれたらいいなと思っています」と回答。この返答には報道陣もざわついた。

 『LINEのお年玉』では最大100万円が当たる。もし当たったら、という問いについては「今年は多くの方々にご迷惑をおかけしたので、そういう方々を食事に誘ってご馳走したい」とコメント。

 イベント終盤で、ベッキーはこの1年を「ここ最近は、ありがたい事にお仕事も戴いているので収録とかが入っています。今年は立ち止まる機会になりましたね。自分自身を見つめ直しました。お仕事を戴ける事がどれだけ大きな事なのかわかりましたし、多くの人に支えて戴いた1年でした。自分の未熟さもわかりました」と振り返った。

 また、2017年については「今年色々な方々に支えて戴いたので、そういった方々に恩返しをする1年にしたいなと思っています。初心を取り戻せたので、お仕事たくさん頑張りたいですね。真っ直ぐな心を持って日々を積み重ねていきたいなと思います」としみじみと語った。(取材・小池直也)

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