「HKT48夏のホールツアー2016」

 HKT48が28日に、6月におこなった全国ツアー「HKT48夏のホールツアー2016~HKTがAKB48グループを離脱? 国民投票コンサート~」の模様を収めたDVD&BDを発売する。そのダイジェスト映像とジャケットが14日に公開された。元HKT48穴井千尋さんのラストステージ、初日の福岡公演と、HKT48指原莉乃(24)の地元大分昼公演が収録されている。HKT48がAKBグループに残留するか、離脱するかを観客に直接問う演出をおこない、その結果でセットリストを変え、より観客と一体感を増したステージとなった。

 6月にHKT48の拠点である福岡県からスタートし、全12公演をおこなった「HKT48夏のホールツアー2016~HKTがAKB48グループを離脱? 国民投票コンサート~」がDVD&BDで映像化する。このツアーではHKT48がAKBグループに残留するか、離脱するかを観客に問う演出がおこなわれ、その投票結果でセットリストを変えるステージを披露した。

 本編には、元HKT48の1期生で、当時チームHキャプテンだった穴井千尋さんのラストステージ、初日福岡公演と、指原が総選挙2連覇達成後、初の凱旋公演となった地元大分昼公演を収録している。

「HKT48夏のホールツアー2016」

 さらに公演当時、田島芽瑠(16)や朝長美桜(18)、山本茉央(20)をはじめ、新たに発足したチームTIIメンバーやデビューしたばかりの4期生、そして中学生コンビの矢吹奈子(15)と田中美久(15)など、平均年齢16歳のHKT48のフレッシュメンバーが出演した高知公演を収録。

 会場内のスクリーンには、「残留か離脱か」を問う街頭インタビュー映像が上映され、開演前から会場の熱気も最高潮となった。その時、残留と離脱が大きく左右に掲げられたステージに現れたのは指原莉乃。会場は一気に静まり、そして観客は指原を見つめた。

 指原は「残留、離脱。どちらにしても若いメンバーや若いファンの方が夢や希望を抱けるような選択をしてほしい。皆さん、HKT48の未来を決める勇気はありますか?」との訴えに観客からは大きな歓声が上がり、コンサートがスタートした。

 ライブ中盤には、入場時に配布された「赤/離脱」または「青/残留」のうちわを使って観客による投票を実施。「離脱」の場合はHKT48のみの楽曲、「残留」の場合は姉妹グループの楽曲を披露。投票次第で一部のセットリストが変動するという演出をおこなった。

「HKT48夏のホールツアー2016~HKTがAKB48グループを離脱?国民投票コンサート~」ダイジェスト映像

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