24日に発表された『第67回NHK紅白歌合戦』の出場歌手に名前がなかったSMAP。年内をもって解散することが決まっているなか、27日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』で松本人志は、SMAPのメンバー5人が出演する唯一のレギュラー番組『SMAP×SMAP』で「優勝の美を飾って欲しい」との願望を口にした。

 24日に発表された『第67回NHK紅白歌合戦』の出場歌手。宇多田ヒカルやRADIO FISHなどが初登場することが決まった一方で、和田アキ子らがベテラン勢が“落選”し、SMAPの名前もなかった。番組ではその出場歌手の選出について激論をおこなった。

 話を振られた元サッカー選手でタレントの前園真聖は「がっつりは観ない」と紅白の視聴に積極的ではない様子。「SMAPさんが最後に出るとかだったら、絶対見たいなとは思ったんですけど」と言葉を続けた。年内いっぱいで解散することを発表しているSMAPの登場がなければ、視聴する気にはならないとの自身の気持ちを率直に語った。

 これを受け、松本はSMAPの紅白出場について自身の見解を語った。「SMAPは、僕は出るかどうかわからないですけど」と出場可否は知らないと前置きしつつ「やっぱりこの局(フジテレビ)やから言うわけやないですけど、『SMAP×SMAP』が年内で終わりじゃないですか、そこで僕は有終の美を飾って欲しいと思いますけどね」と発言。SMAPのメンバー5人が出演する唯一のレギュラー番組であるフジテレビ系『SMAP×SMAP』で最後を飾って欲しいとの願望を口にした。

 そして「スタッフの想いとか色々あるでしょうしね。そこでみんな一つになって。個人的には思いますね」とも話し、SMAPメンバーと一緒に番組を作ってきた“裏方”の心象も慮りながら自身の見解を語っていた。

 25日、各紙が報じたところによれば、フジテレビの亀山千広社長は定例会見で『SMAP×SMAP』を1時間の放送枠を超えた特番としてフィナーレを飾りたい意向を示している。

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