パーマ大佐

パーマ大佐

 お笑い芸人のパーマ大佐(23)が、自身の歌ネタ「森のくまさん」で12月7日にメジャーデビューする。パーマ大佐は埼玉県出身の芸歴5年目のピン芸人。パーマ大佐のユーチューブチャンネルに上げられた「森のくまさん」の歌唱動画には、視聴者から多くの楽曲のCD化、配信化を望む内容のメッセージが投稿されており、大きな反響を呼んでいた。なお同曲は13日から、各配信サイトでの楽曲配信が始まっている。また、ミュージック・ビデオの撮影もすでにおこなわれており、ダチョウ倶楽部の上島竜兵とタレントの鈴木奈々が出演している。MVは後日公開される予定。パーマ大佐は「ミュージックステーションに出たいです!」と今後の夢を語った。

 パーマ大佐は10月に、ネクストブレイクが期待されている芸人が一堂に介する番組である、テレビ朝日系『お願いランキング!』内でのガチンコネタバトル企画「お願い!マンピンコン」に出演。1か月に渡るリーグ戦を勝ち抜き、決勝進出。決勝では、自身の18番の歌ネタ「森のくまさん」を披露。対戦相手のお笑い芸人・西村ヒロチョを下し、優勝。同番組の10月の月間チャンピオンとなった。

 パーマ大佐のユーチューブチャンネルに上げられた「森のくまさん」の歌唱動画には、視聴者から700件以上のメッセージが投稿されており、その多くが楽曲のCD化、配信化を望む内容で、大きな反響を呼んでいた。

パーマ大佐「森のくまさん」

パーマ大佐「森のくまさん」

 「森のくまさん」は、誰もが耳にしたことのある文部省唱歌「森のくまさん」にBメロとサビをつけ加え、歌詞のストーリーを完成させるという新しいアプローチで作られた歌ネタを、今回CDリリースをするにあたり、これまで以上のいいバランス感のブラックユーモアが入った感動的な歌詞、カントリー調のサウンドでセンチメンタルな楽曲に生まれ変わっている。

 その「森のくまさん」のミュージックビデオの撮影が、都内の公園で10月某日おこなわれていた。くま役にはダチョウ倶楽部の上島竜兵、お嬢さん役にはタレントの鈴木奈々、警察官役をパーマ大佐が演じた。

「森のくまさん」MV撮影現場で出演者した左から鈴木奈々、上島竜兵、パーマ大佐の3人

「森のくまさん」MV撮影現場で出演した左から鈴木奈々、上島竜兵、パーマ大佐の3人

 MVについてパーマ大佐は「このMVは事務所の大先輩の上島さん、鈴木奈々さんのお力なくしては、絶対に成り立ちませんでした。本当にありがとうございました。CDに関しては、くまさんとお嬢さんの過去から未来の関係性やちょっと笑えるところもありつつも、くまさんがいなくなってさみしい思いをした、お嬢さんの気持ちの移り変わりを約5分間の曲の中で作れたと思っていますので、是非、そこを注目しながら、聴いていただけると幸いです。夢ですが、この曲でミュージックステーション出たいです!」とミュージシャンとしての夢を語った。

 上島竜兵は「この度は、パーマ大佐、MVに呼んでいただいてありがとう。実のところ、彼とは、2回ぐらいしか喋ったことなかったんだけども(笑)。何か寺門(ジモン)が言ってたよ。『パーマ大佐が、ミュージックビデオつくるなんて、何か裏があるって(笑)』。とにかく、ぜったいヒットしますよーに!」とヒット祈願。

 鈴木奈々は「MV撮影、めちゃめちゃ楽しかったです。本当にこの歌が大好きになりました。すごくいいMVになったと思いますので、みなさんに是非、見ていただけるとうれしいです!」とコメントした。

 なお、「森のくまさん」MVは後日公開される予定。13日からは、各配信サイトで同曲の配信が始まっている。

「森のくまさん」/パーマ大佐

◆パーマ大佐とは 母がピアニスト、父は音楽評論家、姉は作詞家という音楽一家で育ち、幼少から音楽漬けだったという。中学3年生頃から前々から興味のあったお笑いの道を志し始め、高校ではコンビで、ハイスクールマンザイやキングオブコントなどのトーナメントにも出場。その後、再びピンだけの道を歩き始め、テレビ番組をモチーフにした漫談やフリップ漫談などで精力的に活動、TV番組でウクレレを持ちながら「森のくまさん」を披露し評判となった。テレビ朝日系『ビートたけしのTVタックル』のレポーターとして準レギュラーで活躍。その他、ゴールデンタイムのバラエティ番組にも数々出演し、着々と実力と知名度を上げていた。

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