「コウノトリ大作戦!」の公開直前イベントに出席したAI、アンジャッシュ(撮影・桂 伸也)

「コウノトリ大作戦!」の公開直前イベントに出席したAI、アンジャッシュ(撮影・桂 伸也)

「コウノトリ大作戦!」の公開直前イベントに出席したAI、アンジャッシュ(撮影・桂 伸也)

 歌手のAI(34)が24日、都内でおこなわれた映画『コウノトリ大作戦!』(11月3日公開)の公開直前イベントに出席。11月2日にリリースされる自身のニューシングル収録曲で、映画の日本語主題歌でもある「HEIWA」を披露するとともに、昨年出産した第一子の娘への思いなどを語った。また、この日は、吹替え版の声優を務めたアンジャッシュの渡部建(44)と児嶋一哉(44)も登壇した。

 映画『コウノトリ大作戦!』は「赤ちゃんはコウノトリが運んでくる」という言い伝えをモチーフとして、赤ん坊を届けることを中止した宅配会社で巻き起こる珍騒動を描くアニメーションで、ひょんなことから人間の赤ちゃんを届けることを決心したトップ配達員のコウノトリの冒険を描く。

 主題歌にに起用された「HEIWA」のタイトルは、昨年誕生した愛娘の名前から取ったといい、出産した時のことを「自分も生んだ時にすごく感動して、こんなに子供というのはパワーをくれるもんなんだなって思いました」と振り返った。

マスコミの前で主題歌を初披露したAI(撮影・桂 伸也)

マスコミの前で主題歌を初披露したAI(撮影・桂 伸也)

 さらに親子連れの観客が多く登場したこの日のステージでは「もう今日はダメですね。この曲は(お子さんを見ると)もう勝手に皆さんのストーリーを考えてしまって。最後の『生まれてきてありがとう』というところは、今日は歌うのが難しかったですね」と感激した表情を見せていた。

 この日はピンクの大きめのトレーナーと帽子、花柄のパンツという明るいファッションで登場したAIを見て、渡部は「お母さんの恰好じゃないですよね? こんなファンキーなお母さんいます?」とツッコミを入れて笑いを誘っていたが、AIは「今日はお母さん風にしてきたんですけど…ピンクでそろえて」と返答、気にしていない様子を見せた。

 一方で、映画を観た感想を「感動で泣きすぎて、目が腫れてしまい大変」と語っていたAI。この日は映画の監督を務めたダグ・スウィートランド監督からのメッセージが到着、歌についての好評とともに出産のお祝いの言葉と、歌に感じられる娘への愛情に対しての賛辞を耳にし、AIは「ヤバイ! これ感動ですね。もう気を抜いたらダメだ今日は!」とステージでは嬉しそうな表情を浮かべるも、涙をじっと我慢していた。(取材・桂 伸也)

この記事の写真

記事タグ

コメントを書く(ユーザー登録不要)