SMAP「世界に⼀つだけの花」1月以来のTOP5入り

SMAP関連作品のシングルランクイン状況(オリコン調べ)

 年内をもって解散することを発表した人気グループ・SMAPの代表曲「世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)」(最高1位=2003年3月発売)がこの1週間で3万3000枚を売り上げ、8月29日付オリコン週間シングルランキング(集計期間=8月15日〜21日)で5位にランクイン。これで累積売上は276万枚となった。

 同シングルは、14日の解散発表の前の集計週となる先々週の8月15日付(集計期間=8月1日〜7日)の88位(週間1000枚)から、発表後の8月22日付(集計期間=8月8日~14日)には17位(週間5000枚)に急上昇。世間に与えた衝撃の大きさを物語るかのように、今週付ではさらなる順位と売上枚数の上昇を見せ、一気にTOP5入りを果たした。

 同作のTOP5入りは、以前グループの独立・分裂騒動が報じられた今年1月13日の翌週の集計週となる2月1日付(集計期間=1月18日〜24日)で3位を獲得して以来となる。

 グループ存続を願うファンたちの呼びかけによる、同作をはじめとしたSMAP関連作品の購買運動は1月の騒動の沈静後も継続しており、「累積売上300万枚突破」を目指す声がSNS等を通じて広がっていた。

 同作も着実に売上枚数を積み重ねてきたが、今回、急転直下の解散発表となったことで運動は再燃。その勢いは加速して、同シングルの累積売上は、1月の騒動が表面化した週の集計週となった1月25日付(集計期間=1月11日〜17日)から今週付までで17万8000枚を積み上げ、現時点で276万枚に達している。

 また、今週29日付アルバムランキングでも、ベストアルバム『Smap Vest』(最高1位=累積180万3000枚、2001年3月発売)が週間売上4000枚で、前週22日付の68位から8位に急上昇し、2001年4月30日付で7位を記録して以来、15年4カ月ぶりにTOP10入り。これによって、関連作品は「シングル・アルバム同時返り咲きTOP10入り」を達成している。

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