音楽への想いを語ったカーリー・レイ・ジェプセン

音楽への想いを語ったカーリー・レイ・ジェプセン

 カナダ出身の世界的人気の女性シンガーソングライター、Carly Ray Jepsen(カーリー・レイ・ジェプセン)が、ボランティア活動と音楽フェスを融合したイベント『RockCorps supported by JT 2016』(福島県あづま総合体育館、9月3日)に出演することが決定した。

 たかみな「RockCorps」の“顔”に、カーリーの出演決定を発表

 4月26日に都内で開かれた開催記者会見ではビデオメッセージを通じて「今から興奮しています。バンドメンバーもやる気満々です」とコメントしていたが、ミュージックヴォイスではそれよりも以前に、単独公演のために来日していた彼女に同イベントへの意気込みを聞いた。

日本は第二の故郷

カーリー・レイ・ジェプセン

カーリー・レイ・ジェプセン

 忙しい合間を縫って数分という僅かな時間ではあったものの快く応じたカーリー。取材前日は、札幌でのフェスに出演していたが、移動の疲れも見せずに笑顔で「ハイ!」と挨拶すると、手を差し伸べて握手。満開の桜の様に陽気で気さくに語り始めた。カーリーは2010年に初来日して以来、毎年のように訪れている。

 「来日は今回で11度目になるわ。いつも行くところは原宿かな。原宿に行ってショッピングするのが日本での一番の楽しみなの。当然、日本のファンに会えることもね」

 『RockCorps』は過去に、NE-YOらが出演している。4時間以上のボランティアをすると“セレブレーション”と称される音楽ライブに参加できる。

 「チャリティーコンサートだから、今の公演と比べて、もう少しエネルギッシュな曲に選定を変えると思う。凄くモチベーションが高くて、今から楽しみだわ。友達や家族と、一緒に同じ時間で同じ場所でボランティア活動ができたりする、そのコンセプト自体をとても気に入っているの」

 東日本大震災の発生から5年目にあたる今年は、復興支援を中心としたボランティア活動をおこなっていくとが発表されている。

 「日本は第二の故郷だと思っているので、あの震災はとても辛かったわ。あの震災以降、日本の空気も変わった様に感じるけど、そんなことはとてもおそれ多くてコメントはできなわいわ。イベントを通じて少しでも元気になってくれたら嬉しいわ」

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