世界配信される「海の声」

世界配信される「海の声」

 俳優、桐谷健太の歌うCMソング「海の声」が、29日より世界251の国や地域で順次配信されることになった。配信国はイギリス、ドイツ、フランス、アメリカ、メキシコ、ブラジル、台湾、香港、韓国、シンガポール、インドネシア、他。桐谷は「この唄が優しい風のように誰かを包み込んでくれますように」とコメントした。

 昨年12月に配信がスタートした同曲のダウンロード数は、国内では異例のスピードで100万ダウンロードに近付いている。

 世界配信に至った経緯として、リリース当時は想定していなかったがYouTubeに公開されている「海の声」の公式映像のコメント欄に、その歌声やメロディについて「オーマイゴッド! なんて美しい歌なんだ! 誰かこの曲を歌っているアーティストと曲名を教えて!」「メキシコ人です。すごくいい曲だ! 何をいっているかわわからないけど気に入った!」「一言も理解できないけど、聞いているといい気分になるよ。このロケーションも最高だね。イタリアより」などの称賛の声が海外から多数書き込まれたことを受け、より多くの国で楽曲に触れてもらいたいという意図のもと、今回の配信に繋がった。

 桐谷は、今回の世界配信を受けて「『海の声』が海を越えて誰かに届く。海が近くにある国に住んでいる人も、海がない国で暮らしている人も、そして海を見たことがない人にも、この唄が優しい風のように誰かを包み込んでくれますように」とコメントした。

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