小田和正の自身初のオールタイムベストアルバム『あの日あの時』

小田和正の自身初のオールタイムベストアルバム『あの日あの時』

 シンガーソングライター・小田和正(68)にとって、キャリア46年の集大成となる自身初のオールタイムベストアルバム『あの日あの時』(20日発売)が、発売初週に13万1000枚を売り上げ、5月2日付オリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得した。

 小田は今回、68歳7カ月でアルバム1位を達成した。これは、2013年5月27日付で当時歴代1位だった小田の「63歳7カ月」を更新して1位となった矢沢永吉(66)の「63歳8カ月」を上回る記録。これより、小田は、「アルバム首位獲得最年長アーティスト」歴代1位の座に返り咲いた。なお、歴代3位は浜田省吾の「62歳5カ月」となる。

 また、小田は、アルバム1位獲得作品数を通算10作目と伸ばし、男性ソロ歴代5位タイにつけた。

 今作には、オリコンランキング史上シングル歴代9位の累積売上258万8000枚を記録している両A面シングル「Oh!Yeah!/ラブ・ストーリーは突然に」(1991年2月発売)をはじめ、映画『64-ロクヨン-前編/後編』の主題歌となる新曲「風は止んだ」、またオフコース時代のセルフカバー「さよなら」や「愛を止めないで」など全50曲を収録。

 小田は、今作を引っさげておこなう全国ツアー『明治安田生命 Presents 「KAZUMASA ODA TOUR2016 君住む街へ」』の開催も控えている。同ツアーは4月30日の静岡エコパアリーナ公演を皮切りに、10月30日の沖縄・宜野湾海浜公園屋外劇場公演まで、半年にわたって24カ所48公演で約34万人の動員を予定している。

この記事の写真

記事タグ