2月27日と28日の2日間に渡って徳島・アスティとくしまで開催された、ガールズロックバンドのチャットモンチー主催フェス『チャットモンチーの徳島こなそんそんフェス2016 ~みな、おいでなしてよ!~』の特別番組がNHK総合で放送された。ライブに出演したアジカンの後藤正文はこのなかで「尊敬」と、チャットモンチーのこだわりに敬意を表した。

 この特番は『MJ Presents チャットモンチー 徳島こなそんフェス~10周年おめでとう~』としてオンエアされた。ガールズロックバンド、チャットモンチーは、今年でデビュー10周年。その節目に2人は「やっぱり地元徳島で楽しいことをやりたい! そして10年間で音楽を通じて出会った沢山の方々に徳島のよさを知ってもらいたい」そんな思いから、『こなそんフェス』を開催するに至った。

 番組ではメンバーの橋本絵莉子(Vo、Gt)と福岡晃子(Ba、Cho)、2人の地元である徳島の思い出の地を訪れる様子や実際のフェスの模様、参加したミュージシャンたちの彼女たちに対する思いを語る様子が公開された。

 また、『こなそんフェス』では“阿波の踊り子”として、チャットモンチーがコーラス参加した、ミュージシャン、レキシの楽曲「SHIKIBU」をライブで初披露。その模様も放送された。フェスにはレーベルの先輩である、4人組ロックバンドのASIAN KUNG-FU GENERATION(アジカン)も出演。

 アジカンの後藤正文(Vo、Gt)は『こなそんフェス』について「楽屋のお土産からケータリングの食べ物まですべてに(徳島の)名物が入っていて、すごいコンセプチュアルだなと思って、尊敬しますね。僕らだったらそういうところは抜いちゃうと思うんで」「チャットモンチーの活躍を見てると負けてられないなと思う、とてもいい刺激を受けてます。これからも、お互いいい作品を作りながら、いいフェスを主催して、素晴らしいミュージックライフを全うできるよう頑張りましょう。応援してます」と語りチャットモンチーにエールを送った。

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