2月27日と28日の2日間に渡って徳島・アスティとくしまで開催された、ガールズロックバンドのチャットモンチー主催フェス『チャットモンチーの徳島こなそんそんフェス2016 ~みな、おいでなしてよ!~』の特別番組がNHK総合で放送された。番組ではフェスの模様、参加したミュージシャンのコメントが流された。また、メンバー二人が2011年9月にバンドを脱退した高橋久美子(Dr)について当時の気持ちを語った。

 この特番は『MJ Presents チャットモンチー 徳島こなそんフェス~10周年おめでとう~』としてオンエアされた。ガールズロックバンド、チャットモンチーは、今年でデビュー10周年。その節目に2人は「やっぱり地元徳島で楽しいことをやりたい! そして10年間で音楽を通じて出会った沢山の方々に徳島のよさを知ってもらいたい」そんな思いから、『こなそんフェス』を開催するに至った。

 番組ではメンバーの橋本絵莉子(Vo、Gt)と福岡晃子(Ba、Cho)、2人の地元である徳島の思い出の地を訪れる様子や実際のフェスの模様、参加したミュージシャンたちの彼女たちに対する思いを語る様子が公開された。

 このなかで2人は、馴染みあるライブハウス(現在はスタジオ)で、2011年9月に脱退した高橋久美子(Dr)についても当時の気持ちを交えながら心境を話した。橋本は「すごい気持ちがよく分かってたんですよ、たぶん。なので“やっと言ってくれた”と思いました。すごい悲しかったけど、すっきりしたというか」、福岡は「言葉にしにくいですけど、涙出ましたね。何回も止めたことあったんで、ついにその時が来たなという感じでした」と語った。

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