「ワーハピ」2回目の参加となる電気グルーヴ

「ワーハピ」2回目の参加となる電気グルーヴ

 都市型野外フェス、ワーハピこと 「WORLD HAPPINESS 2016」が、8月28日に東京・夢の島公園陸上競技場で開催される。その第1弾出演アーティストが発表になった。第1弾発表でアナウンスされたのはMETAFIVE、電気グルーヴ、大森靖子、GLIM SPANKYの4組。大森靖子とGLIM SPANKYの2組はワーハピ初参加。今年のキービジュアルはキュレーターを務める高橋幸宏が直々に指名したTOWA TEIが担当する。

 まずは3年連続出場となる高橋幸宏、小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井から成るMETAFIVE。ワーハピでは3年連続出場ながら、実はオリジナルとしては今年初頭にファースト・アルバム『META』をリリースしたばかりの"新人"バンド。1月に六本木EX THATREで行ったライブでは、凄まじいまでの迫力のパフォーマンスを披露しオーディエンスを圧倒。過去2回のワーハピと全く違った新生METAFIVEのステージを見せてくれそう。

 続いての電気グルーヴは2014年以来、2回目の参加。3月30日には映画『DENKI GROOVE THE MOVIE ? -石野卓球とピエール瀧-』と25周年記念ツアーのDVD/Blu-rayも発売され、数々の野外フェスで超満員のオーディエンスを熱狂させてきた彼らだけに、ワーハピでも圧巻のパフォーマンスが期待できそう。

 大森靖子とGLIM SPANKYの2組はワーハピ初参加。大森靖子は強烈なインパクトを持った歌と独自の世界観が絶大な支持を得ている女性シンガーソングライター。第一子出産を経て、3月23日発売のメジャー第2弾フルアルバム『TOKYO BLACK HOLE』は、音楽シーンに大きな衝撃を与えるはず。初参戦となるステージも見逃せない。

 1月にミニアルバム『ワイルド・サイドを行け』を発表したばかりのGLIM SPANKYは、男女2人組みの新世代ロック・ユニット。ハスキーなボーカルとブルージーなギターがワーハピにも新風を吹き込んでくれるはずだ。

 そして、今年のキービジュアルをキュレーター高橋幸宏が直々に指名したTOWA TEIが担当することもわかった。METAFIVEのアルバムでのビジュアル・ワーク、2月に発売された細野晴臣の『アンビエント・ドライヴァー』文庫版の解説と装丁が話題になったばかり。

 TOWA TEIは「なんてったって、ワーハピですから、直感で可愛い女の子の図版を探してきました。夏用ですから、水色のシャツの図版を頭にコラージュしました。赤に白の文字組みは、春夏秋冬いつでも大好きな定番カラーリングです。それらを一緒にしてみました。ワールドにハピネスを願い」とコメントした。

 夢の島開催がラストとなるWORLD HAPPINESS 2016のチケットは5月29日の一般発売に先駆け、ただいま先行予約を受付中。

<WORLD HAPPINESS 2016 夢の島 THE LAST/公演概要>

日時:8月28日  開場11時/開演12時30分(終演予定20時)
会場:東京:夢の島公園陸上競技場

チケット価格(税込/レジャーシート付き):ブロック指定 9,500円/小学生 1,200円
親子チケット 10,000円(大人1名,子供1名)

出演アーティスト( )は出演回数:
※METAFIVE(3)
※電気グルーヴ(2)
※大森靖子(初)
※GLIM SPANKY(初)

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