AKB48に前田や大島ら卒業生が参加

前田敦子

 11日、テレビ朝日系『ミュージックステーション』が放送され、AKB48が出演。卒業生である大島優子、前田敦子、篠田麻里子、板野友美の4人が選抜メンバー入りした、9日リリースの10周年記念シングルの表題曲「君はメロディー」を披露した。番組を見たファンはツイッターやネット上に様々な書き込みを行った。選抜メンバーにOGが入ることにはファンからは反対の声も多く出ていたが、番組を観たファンの間でも賛否は分かれているようだ。

 AKB48は新曲「君はメロディー」を歌唱。番組中のMCでは、タモリが久しぶりにMステ出演を果たしたOGたちと言葉をかわすシーンもあり、終始和やかに進行した。

 OGの大島、前田、篠田、板野と現役メンバーがそろい踏みした異例ともいえるパフォーマンスには、番組放送中から反響の声が相次いだ。特に視線はOGたちに向けられていたようで、「OGのほうが元気だったんじゃない?」「OGさすがだなぁ」などの声が続々と飛び出し、なかには「現役メンとOG(敦子優子しーまりともちん)の共演は超胸熱」などと歓迎の声を挙げる人もいるようだ。

 10周年記念シングルにOGが参加することにはファンの間でも意見が分かれていた。特に、「若手を積極的に起用していない」「若手の活躍の場を奪っている」などとする反対派の声が強かった。

 そうした反対派は番組を見ても同様の印象を持った様子。「卒業しても 結局 この人たちがAKBの顔なんだろうね…」「何か今日のAKB薄かったよな。 やっぱ卒業生を混ぜるのがよくなかったんじゃない?」と厳しい声が飛んだ。

 さらに、「OGは卒業後、道を切りひらけてないってこと証明してるようなもんだと思えたわ 在籍中でがんばってるメンバーかわいそう」「OGの存在感大きいなあ。ただ、これが最後でいいかな。さすがに、これじゃない感あった。若手を多く採用してほしい」などと若手の出番が減ることを危惧する声も根強く出ている。

 それでも、放送前は反対寄りの意見を持った人でも、実際にOGと現役メンバーによるコラボレーションを実際に見て、ポジティブに捉える声も少なくない。

 ネット上には、「最初は100%反対だったけれど、OG起用の件はまぁ良かったかな」「今後のためにOGを使うのはこれで最後にしてほしいと思いつつも、次々映る顔に『AKBやあ…』と純粋に思った。やっぱりこの人たちは特別だ」とOGの期間限定の復帰に心を和ませるコメントも投稿されている。

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