立ち仕事はマラソン並みのカロリー消費!?

立ち仕事はマラソン並みのカロリー消費!?

 音楽のライブでは、観客は立ちながら演奏を見ることが多い。場面によっては、手を挙げたり、ジャンプしたり、手拍子を送るなど様々だ。ところで、椅子に座らずに仕事をすると、マラソン並みのカロリーを消費するという。

 ブリティッシュ・ジャーナル・オブ・スポーツ・メディスンによれば、1分間に消費されるカロリーは座った場合は2.6カロリーに対して、立っている場合は3.3カロリーだった。

 1日の労働時間で計算すると立って仕事をしたほうが、そうではない時よりも50キロカロリー多い130キロカロリーを消費したことになり、年間で286マイル(約460キロ)を走ったのと同等のカロリーを消費したことになるという。

 そのため、机に向かって勤務する人たちには血行促進と血圧低下、血液凝固と心臓発作の予防、そしてオフィス内での効率促進のために1日最低2時間は立つことを勧められているとも伝えている。

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