AKB48がシングル総売上で歴代最高

最新シングル「唇にBe My Baby」

 AKB48のシングル作品総売上枚数が、これまでB’zが保持していたアーティスト歴代最高総売上枚数3580万9000枚を超え、3615万800枚となり、シングル総売上で日本一の座を手中にした。1968年から発表開始したオリコンランキング史上、アーティスト歴代最高の枚数。同曲でセンターを務めた高橋みなみは「ファンの皆様のおかげです」とコメントしている。

 最新シングル「唇にBe My Baby」(You,Be Cool!、12月9日発売)が、店着初日にあたる8日に81万3000枚を売り上げており、これまで同記録の歴代1位だったB’zの同・総売上3580万9000枚を超えての快挙達成となった。

 AKB48の現時点における「週間シングル1位獲得作品数」は、「RIVER」(2009年10月発売)から前作「ハロウィンナイト」(今年8月発売)まで28作連続(女性アーティスト歴代1位)、通算28作(女性グループ歴代1位)。

 「ミリオン達成作品数」は、通算23作でアーティスト歴代1位(歴代2位=B’z:通算15作)、「同・連続達成作品数」も「桜の木になろう」(2011年2月発売)から22作連続でアーティスト歴代1位(歴代2位=B'’z:13作連続)の座を獲得。「発売初週でのミリオン達成作品数」も、「Everyday、カチューシャ」(2011年5月発売)から21作連続、通算21作となっており、同記録でもアーティスト歴代1位を独走している。

 ミリオン達成作品を輩出し続けるAKB48のシングルで、最高売上枚数を記録している作品は「さよならクロール」(2013年5月発売)で累積売上195万6000枚。これに「真夏のSounds good!」(2012年5月発売)が同182万2000枚、「ラブラドール・レトリバー」(2014年5月発売)が同178万7000枚で続いている。

 2005年12月8日の結成から10周年を迎えた記念すべき日に、長きにわたりグループ総監督を務めてきた高橋みなみの“卒業シングル”で日本音楽史上に残る快挙を達成したAKB48。さらに総合プロデューサー・秋元康氏も同日にオリコンランキングにおける「作詞シングル総売上1億枚突破」という前人未踏の金字塔を打ち立てており、“教え子”たちの偉業に華を添えた。

 なお、AKB48のシングル作品は、通算42作目として発売された今作「唇に〜」に、インディーズおよび配信限定の各作品を含めると全44作。総売上枚数は配信限定作品をのぞいた全作品の売上を集計。

 高橋みなみは以下の通りにコメントを寄せている。

 AKB48 42ndシングル、そして私、高橋みなみのラストセンターのシングル「唇にBe My Baby」をもってAKB48が「アーティスト別シングル・トータルセールス歴代1位」の座を獲得したと伺いました。本当にありがとうございます。

 10年間、AKB48として活動を行ってきましたが、10周年のまさにそのタイミングでこのような偉業を達成できたということは、本当にファンの皆様のおかげです。10年間の応援ありがとうございます。

 これからもAKB48のさらなる応援をよろしくお願い致します。

 そして、秋元先生、「作詞家別シングル・トータルセールス前人未到の1億枚突破」本当におめでとうございます。

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