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ピアノゾンビの魅力とは…ライブと同様にインタビューも一筋縄ではいかなかった

 ピアノゾンビが9月2日に約11カ月ぶりにオリジナルアルバム『ホワイトクラブ』をリリースした。「止まない雨とエクソシスト」「幻の世界」をはじめとするオリジナル楽曲9曲を収録。更にはDJ ANAによる「大王伝説 feat.Jennifer」やボーナストラックも収められている。

 ピアノゾンビは、元スーパーサンダースのアキパンマン(Vo/G)を中心に2007年に結成。白塗り顔の大王・ホネヌキマンと、彼が従える黒塗りの下僕、そして中島マン(G)、北松戸マン(Bs/Cho)、ヘルプマン(D)のリズム隊で構成する異色のロックバンド。

 ただ、ひたすらに世界平和を願い活動。奇抜なビジュアルに、これまた奇抜な演出。その一方で一筋縄ではいかないロックサウンドを奏でる。この相反する両面を揃えた彼らは“民衆”からの支持を拡大しつつある。

 そんな彼らの実体を探ろうと、ミュージックヴォイスではホネヌキマン、アキパンマン、そして下僕に話を聞いた。そこから得られたものは、やはり“一筋縄ではいかない”という事だった。

 彼らの雰囲気に終始、呑まれてしまった今回のインタビュー。音源を聴き、ビジュアルを見て、記事を拝読されれば彼らの全容が見えてくるだろう。要は“百聞は一見に如かず”の“パーティーロックバンド”であることを。  【取材・木村陽仁】

ピアノゾンビとは

[写真]ピアノゾンビに聞く新作の聴き所(3)

談話の様子(撮影・紀村了)

――「ピアノゾンビ」名前の由来は

アキパンマン ホネヌキマン様がくじけそうになってもバンドを脱退しない様にバンド名にピアノを付けました。

(ホネヌキマン、下僕)…

――結成から8年、これまでを振り返って

ホネヌキマン 数えきれない程、笑ったな。いい思い出ばっかりだ。

下僕 (うなずくのみ)

アキパンマン 

一皮むけた新作

――9月2日発売のオリジナルアルバム『ホワイトクラブ』では、ヘヴィロックやファンクの要素など聴き所満載の力作ですが、今回の作品のコンセプトは

ホネヌキマン アキパンマン、教えてあげて!

アキパンマン 今回の作品のコンセプトは絆です。

下僕 うなずく

――メンバーが感じる前作との違いは

ホネヌキマン アキパンマン、教えてあげて!

アキパンマン タイトルが『弾けなくて』→『まだ弾けなくて』→『そりゃ弾けなくて』→『ひいてるぜ』から『ホワイトクラブ』と今作は大幅に変わりましたので、一皮むけたんだと思います。

ホネヌキマン 間違いないな。

下僕 うなずく

――メンバー各々のニューアルバムのベスト・トラックは

ホネヌキマン 大王伝説 feat.Jennifer だね。

下僕 うなずく

アキパンマン 「ホワイトクラブ テーマソング」です。

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