[写真]松山千春「のど自慢」初出演

「のど自慢」初出演で話題を集めた松山千春

 ファークシンガーの松山千春が6日に生放送された『NHKのど自慢』に生出演、「生きている」を歌唱した。関係者によれば、松山が『のど自慢』に出演するのは39年のキャリアのなかでも初めて。今回は、地元・北海道で開催(収録)されたこともあり出演を決めたという。

 今年でデビュー39年目になる松山千春。自身初めての生出演となった「NHKのど自慢」で「生きている」を歌唱。番組では、自身のファンである出演者が他のアーティストの楽曲を歌ったことにツッコミを入れたり、デビューアルバムに収録された楽曲を歌った出演者には「改めて初心に帰ろうと思った」と絶賛するなどトークでも番組を盛り上げた。

 「松山がのど自慢に出演した」という件はネット上でも話題を集め、ツイッターでは通常時よりも10倍近いつぶやき数を記録。ネット検索における検索ランキングでも一時「松山千春 のど自慢」というワードで上昇するなど反響があった。また、歌唱した「生きている」に対してもSNSや掲示板などには「感動した」「泣ける」といった感想が多く上がり、ダウンロードランキングも急上昇した。

 松山が歌唱した「生きている」は、2013年11月にリリースされた37作目のオリジナルアルバム「『生きている』に収録されている楽曲だった。なお、松山がテレビの生放送で歌唱するのは2000年のフジテレビ系『SMAP×SMAP』以来15年ぶりとなる。

 その松山は10月14日に、通算76作目となるシングル「真っ直ぐ」をリリースする。今作は新曲3曲に表題曲のカラオケを収録した4曲入りシングルとなる。10月1日から府中の森芸術劇場 どりーむホール(東京都)を皮切りに全国23カ所27公演をまわる『松山千春コンサート・ツアー2015「真っ直ぐ」』もスタートする。

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