人気ロックバンド・RIZEなどで活躍する、ベーシストの“kenken”こと金子賢輔(29)の演奏テクニックがファンの間で話題を集めている。20日に更新したツイッターで、ベースを左手の指だけで演奏するテクニックを公開、ファンからは「神の手だ」とコメントが寄せられ反響を呼んでいる。

 金子は「最近『kenkenはベースを弾いてる時に右手を使ってなかった! あいつ本当はアテブリなのか!』という意見を見たり聞いたりする」と綴り、実際には弾いていないのではないか、という噂が巷で広がっているとの認識を示した。

 この「アテブリ」とは「当て振り」を指し、録音済みの音源を流して弾いている振りをする演奏スタイルのこと。ボーカルの「口パク」に対して「手パク」などとも呼ばれる。

 そんな声に対して金子は「違うよう」と否定し、「左手だけで弾いてるんだよう。右手つかわなくても大体弾けるよ。日々進化しまくってるよ」と堂々と公言。自らが左手一つでベースを演奏する動画を公開している。

 動画には、ピックなどで弦を弾かずに、左手の指を強く叩きつけて音を鳴らす、いわゆる「ハンマリング」を使って演奏。右手はベースから手を放してリズムを取り、左手の指をたくみに動かすことで音を奏でている。

 このテクニックを観たファンは驚きの声。「すごすぎる」「かっこいい」「鳥肌が立つ」「神の手」などと衝撃を受ける心境を続々とコメントした。

 さらに金子は「ちなみに、別に今日できるようになったわけではないですよ。ハタチくらいの頃からよく使ってます」と綴り、10年近く使用してきたテクニックであることを明かしている。

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