[写真]PUFFYが舞台挨拶に登場(1)

完成披露舞台挨拶を行ったメンバー(撮影・紀村了)

 PUFFYが3日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた、映画『内村さまぁ~ず THE MOVIE エンジェル』(9月11日公開)の完成披露舞台挨拶にゲスト出演。三村マサカズ、内村光良、大竹一樹ら出演者とトークを展開した。

 作品は、今年で番組開始10年目に突入する人気バラエティ『内村さまぁ~ず』を映画化したもの。三村、内村、大竹ら内さまメンバーが出演する、劇団を兼ねた探偵事務所“エンジェル社”を舞台に繰り広げられる。台本は、あるものの多くはアドリブ。予測のつかない展開や、50人を超えるのお笑い芸人がゲスト出演する。

 PUFFYは今回、映画主題歌「これが私の生きる道」(作詞・作曲:奥田民生)を歌っている。同曲は、1996年のデビューシングル「アジアの純真」に続く第2弾シングルとしてリリースしたミリオンヒット曲。劇中にも出演して同曲を歌ったことからこの日はサプライズで登場した。撮影の感想を求められたPUFFYは「寒かったです。女優として良い演技が出来たと思う」と満足気。

[写真]PUFFYが舞台挨拶に登場(2)

パネルから顔をのぞく東京03飯塚悟志(右)と驚くPUFFY(撮影・紀村了)

 撮影の様子を聞かれた三村は「コンサートをやっているような感じで、遠くからしか見えなかった。いつの間にか終わって、最後にチラッと挨拶させて頂いてね」とも。更に、エンディングでPUFFYの「これが私の生きる道」が流れていることに「泣きましたね。全米が泣いたというようなね」と三村流の表現で嬉しさを伝えた。

 一方の内村は「(出演オファーを)良く受けてくださいましたね」と質問。PUFFY大貫亜美は「こういう話があるけどどうですか、と言って頂いて。なんか、少なくないですか出番。なんなら主演ぐらいでも」と、さまぁ~ずと内村とも共演したかったと明かし、更に吉村由美は「セリフが欲しかったですね」とも。「貪欲ですね」と答える内村に、出演の機会があれば共演したいと女優業に意欲?も示した。

 この日、舞台に立ったのはメーンキャストの三村、内村、大竹、藤原令子、久保田悠来の5人と、司会のイジリ―岡田。そして、映画に出演しているお笑い芸人のうち17人。その17人は、特大パネルに顔をはめ込んでフォトセッションに挑んだ。その異様な光景にPUFFYの2人も驚きの表情を浮かべていた。

 また、内村はこの映画の見どころについて「取材でも言っていますが、観終わった後何にも残らない映画」と語れば、撮影に要した時間は11日だったと明かした大竹は「それは三村さんのNGを使わざるを得ない。2、3回観たらまた違う場面にも気づけると思うけど、やっぱり何度見ても何にも残らない映画」と自虐して笑いを誘っていた。  【取材・紀村了】

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