写真=SPEED今井と島袋が新ユニット[1]

今井絵理子(ERI)と島袋寛子(HIRO)による新ユニット「ERIHIRO」

 SPEEDの今井絵理子(ERI)と島袋寛子(HIRO)が新ユニット「ERIHIRO」結成させたことがわかった。「大人の音遊び」をテーマに歌っている「自分たち自身」も「ユーザー」も皆が全力で「楽しむ」音楽を、彼女たちならではの表現で贈りだす新プロジェクトだ。

 第1弾は、今や世界的な認知度を誇るDJ'TEKINA//SOMETHING(通称=テキサム)とのEDM&POPSコラボレーション。壮大でありながら、どこかもの悲しさを感じさせる最新シングル「Stars」が8月26日に発売される。

 この曲は、2人が「ERI」「HIRO」としてEDMサウンドに乗せて送る新感覚のDance Floor Sound。ダンスミュージックというのはテクノロジーの進化と密接に関係しており進化のスピードが非常に早いのが特徴であり、EDMも例外ではない。

 新しいジャンルなのに次々と新しいスタイルが生み出されている昨今、時代の流れに乗った最新のEDMの音を作る事を目標にして制作し、ダンスミュージック独特の高揚感に感情的な歌を織り交ぜたこだわりのある歌唱が聞き所となっている。2人のそれぞれのソロでは無かった高音域のメロディーが歌われている。

写真=SPEED今井と島袋が新ユニット[2]

 今作は、ビジュアル面にもこだわり、ERIとHIROがこれまで担ってきたイメージを反転させている。たとえば、ERIは自身のキャリアの中で初めてといえる髪の短さに挑戦し、また、HIROはこれまでのセミロング感のイメージを大きく裏切るロングヘアーに挑戦している、そして生足を披露している。

 これだけでも彼女たちの並々ならぬ決意がうかがえるが、さらに歌い方にもこだわりが。いかに自分たちのイメージを良い意味で裏切れるか。ERIに至っては「今井絵理子」が歌っていると気づかれたくないとまで言い切るほどそのイメージの世界観へのこだわりを見せている。

 そんな会心の「Stars」は実は別れの歌で、イントロなどが物悲しいフレーズとなっている。ただ、歌の中に登場する二人はそれぞれの道を歩んで行くストーリーとなっていて、そのふたりがそれぞれの幸せを掴めるように「Star」ではなく「Stars」となっているそうだ。

 ERIは「以前から2人で何か新しい音楽にトライしたいと思っていました。ただ2人が共通で持っていたのはとにかく『楽しむこと』そんな中スタートしたERIHIROですが、EDMとPOPSの融合、そして2人の『ビジュアル』、『歌い方』これまでとの大きな『違い』を楽しんでください!」とコメント。

 HIROは「ERIと2人で歌が歌いたかった(笑)『Stars』は皆と一緒でも、1人でもどんなシチュエーションでも楽しんでほしい曲です。日々の色んなことから解放されて純粋に楽しんでもらえる曲になればいいなと思います。見たことないもの、知らなかったものにトライしていけるプロジェクトになって皆が楽しめればいいなと思っています」と語っている。

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