総選挙3位に終わったAKB48渡辺麻友(21)が、不安の中で総選挙の開票日(6日、福岡)を迎えていたことを10日深夜放送のニッポン放送『ミュ~コミ+プラス』で明らかにした。

 この日は、約2年ぶりとなる5枚目ソロシングル「出逢いの続き」の発売日。ゲスト出演した渡辺麻友は、6日開票された第7回AKB48選抜総選挙について「怖かった。怖すぎて、立候補したことを後悔した」と本心を語った。

 開票前日も「明日が来るのが怖いな」とツイッターに心境をしたためていた渡辺。立候補後も不安を抱えていたようだが「怖いとは言えなし、怖いと言える状況ではないので」と不安を内に秘めて臨んでいたことを明かした。

 渡辺は昨年、女王の座を手にした。しかし、それがプレッシャーになっていたようで「1位として迎える総選挙だったので、それまでは上だけを目指せていたけど、今回は下がるか、現状維持。気持ちが違っていた。不安とプレッシャーがあった」と不安の中で総選挙に臨んでいたことを告白。

 開票前までは史上初の2連覇獲得への意欲も示していたが「実際にはすごい大変なことだと感じていたし、今までとは迎える心境が全然違っていたので怖かった」とも述べた。

 開票当日の3位のスピーチでは、サバサバと吹っ切れた様子で心境を語っていたが「1位を獲りたかったけど呼ばれることはないと思っていた。『やっぱり(3位で)呼ばれた、てへ』という感じだった」「それで不安やプレッシャーから解放された。自分をさらけだしたらあんな感じになったんです」とも明かした。

 初の主演となったフジテレビ系ドラマ『戦う!書店ガール』は9日に最終回を迎えている。渡辺は現在の心境について「今はだいぶすっきりしている。ドラマも総選挙も終えて開放感があって、すごいスッキリ」。声からもすっきりとした様子がうかがえた。

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