[AKB48総選挙開票、6日、福岡]HKT48の宮脇咲良(17)の頭上に“桜”が舞った。速報12位の宮脇が得票数8万1422票を集め7位に。47位でデビューを飾り、前々回は26位、更に前回では11位で選抜入りを果たした。今年は更に順位を上げ悲願の“神7”入りとなった。

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 宮脇は満面の笑顔でステージに立つと、声を震わせながら「去年はファンの皆さんから11位という夢への素敵なチケットをもらったと私は思っています。そして私はそのチケットをもって選抜という列車に乗ることができました」と述べると、以下の通りに、心境を明かした。

 「その選抜が連れて行ってくれる場所は、すごくキラキラ輝いていて夢に溢れていました。でも、選抜は何事も進むスピードがとっても早くて、追いついて行くのが必死で、先輩たちがキラキラ輝いているのをみて、自分の無力さばかりが目についてしまいました」

 「すごく悩んでいるはずなのに、何に悩んでいるか分からなくなったり、東京で一人でいることが多くなって、毎日一人で、葛藤する日々が続いていました。でも、今年の総選挙を通して、私は一人で立ち向かっていたわけではなくて、周りを見れば沢山のファンの人たちが私と一緒に闘ってくれていたんだなと実感しました」

 「HTK48はAKB48グループの姉妹グループとして、先輩たちが切り開いてきた道を歩んでいます。でも、その道を歩んでいるのはとっても楽しいけど、もうそろそろ先輩たちに頼ってばかりじゃいけないな、と思っています」

 「『マジすか学園』のセリフの中で“道を開けろよ”と言ったんですが、これからは先輩たちが切り開いてくれた道ではなくて、自分たち自身で切り開いた道を歩んでいきたいなと思います」

 「そして来年はあの1位の席に座って、誰も見たない新しいAKBを作りたいです」

 「まだ駆け出しの私がこんな事を言うのは本当に生意気で、本当に失礼だと思うんですけど、私はAKBを壊したいです。先輩たちが今まで作り上げたAKBを壊すんではなくて、新しいものを作るにはまず壊すことから始めないといけないと思うから」

 「これからも今の私に何が足りないんだろう、と常に考えながら一歩一歩皆さんと一緒に進んでいきたいと思います」

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