「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の舞台あいさつに出席したEXILEのAKIRA、ジョージ・ミラー監督、竹内力(撮影・桂 伸也)

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「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の舞台あいさつに出席したEXILEのAKIRA、ジョージ・ミラー監督、竹内力(撮影・桂 伸也)

 EXILEのAKIRA(33)が4日、日本語吹き替えを担当した映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の舞台挨拶(TOKYO DOME CITY HALL)に出席。俳優の竹内力、ジョージ・ミラー監督とともにレッドカーペットならぬ“スカル”カーペットを歩いた。また、この日、歌手でモデルの土屋アンナも出席した。

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レッドカーペットでファンのサインに応じるEXILEのAKIRA(撮影・桂 伸也)

 映画は、荒廃した近未来を舞台に、妻子を暴走族に殺された男の壮絶な復讐劇をベースとして描きだされたバイオレンスアクション映画。2001年に製作開始が発表され、15年の時を経てようやく作品は完成した。

 年月がかかった経緯をミラー監督は「制作の間は、何度も大きな障壁に出くわしていて、私自身この作品は完成しないんじゃないかと思っていたくらいでした。しかし、そのたびに立ち上がって壁を乗り越えて、こうやって日本にも来ることができました。吹き替えをしてくれたこの二人を含め、大いに感謝しています」と感慨深く振り返りながら、すべての人への感謝の言葉を述べていた。

 自身初の映画声優となった同作で、主人公のマックス役を演じたAKIRAは「アドレナリンがマックスそのまま。見始めには緊張感、そして終わりには脱力感。魂ごと揺さぶられるような作品です!」と、迫力たっぷりの作品を絶賛。

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「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の舞台あいさつに出席したEXILEのAKIRA、ジョージ・ミラー監督、竹内力(撮影・桂 伸也)

 更に、ミラー監督の世界観づくりに興味を持ったといい「作品を作るときにアイデアやインスピレーションを沸かせるために、何かするようなことはありますか?」と質問すると、ミラー監督は「アクション映画というのは『ビジュアル・ミュージック』、視覚的な音楽だと思っている。この映画はまさに、ロック・オペラなんだよ」と答え、自身の大胆な表現をアピールした。

 また、竹内は、ミラー監督に「できるだけCGを使わなかったっていう話ですが、どうやって撮影したんですか?」とたずねると「130日間、アフリカで毎日スタントを撮っていたんです。本当にみんなで一生懸命やったので、人の移動や車のクラッシュシーンなど、すべてのものがリアルです!」と回答。

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レッドカーペットでファンのサインに応じる土屋アンナ(撮影・桂 伸也)

 竹内は大笑いしながら「マジかよ!? 相当なけが人が出ているだろう!?」と驚愕。しかし「優秀なスタッフたちのおかげで、大きなけがもなく撮影をすることができたんだ」とミラー監督が答えると、竹内は改めて感服していた。

 この日は3人と共にタレント・モデルの土屋アンナ、高橋メアリージュン、叶姉妹、およびプロレスラーの天山広吉、小島聡、永田裕志、中西学も登場し、レッドカーペットやサウンドバイツを行い、イベントを大いに盛り上げていた。映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は6月20日より新宿ピカデリーほかで全国公開。  【桂 伸也】

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