音楽プロデューサーのnao(34)が、ものまねタレントのおかもとまり(25)と結婚したことを報告した。naoは「I WiSH」の元メンバーで多くのミュージシャンに楽曲提供していることでも知られている。ここでは改めて彼の音楽活動での功績をまとめてみたい。

 naoは、17歳でヤマハ主催のコンテスト作曲部門でグランプリを獲得するなど多数の作曲コンテストで賞を勝ち取った功績がある。当時は絶対音感の持ち主とも言われた。

 2002年に川嶋あい(当時・ai)と、音楽ユニット「I WiSH」(アイウィッシュ)を結成。naoはピアノ・キーボード担当として参加。同年10月には、楽曲「明日への扉」が、当時人気を集めていたフジテレビ系『あいのり』の主題歌に起用された。naoは当時は現役大学生だった。

 同主題歌には過去に、ゆず・Every Little Thing・GLAYがおり、いずれも主題歌となった楽曲はメガヒットを記録している。彼らもまた、これがきっかけで名前が知られるようになり、「I WiSH」としての代表曲にもなった。03年に正式に、ファーストシングル『明日への扉』でSME Recordsからメジャーデビュー。100万枚を超えるセールスを記録した。

 05年の「I WiSH」解散後は、川嶋あいのサウンドディレクターを担当しつつ作曲家・編曲家としての活動を本格的に開始する。これまでに、中孝介など多くのミュージシャンに楽曲提供している。

 所属するSOUND PEACE公式サイトによれば、作曲、編曲作品のなかには申彗星、セリーヌ・ディオン、ディズニー映画『Bolt』エンディングテーマなどがある。現在はSOUND PEACE日本代表として海外エンタテイメント事業、メディア出演のほか、次世代の国際アーティスト育成業務に尽力する。

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