モーニング娘。’15の鞘師里保(16)は7日、自身のブログで、声帯を摘出したプロデューサーのつんく♂への率直な想いを綴った。その中で、つんく♂のことを「『東京のお父さん』のような存在」とし、メールで今後の活動への意気込みを伝えた鞘師に、つんく♂から『厳しくいくで!』の檄が届いたことを明かしている。

 鞘師はブログの書き出しで、「つんく♂さんとお話しする時、最近は文字で会話をさせてもらってたのですが、喉を少しでも休めているのだと思っていて、まさか、すでに声を失っているものだとは思いもしませんでした」と綴り、つんく♂が声帯を摘出したことを一切表には出さず、これまでと同じように振舞っていたことを明かした。

 また、「そうやってご自分の病と闘っている間にも、いつも、メンバーたちの事を気にして、『最近どう?』ってこまめに連絡を下さっているつんく♂さん」と、つんく♂がメンバーに心配をかけないように配慮していたことに胸を熱くする心境を綴った。

 鞘師をはじめ、譜久村聖、生田衣梨奈、鈴木香音の4人はモー娘。の9期生であり、2011年1月に加入して早5年が経過。つんく♂という存在はメンバーにとって、「『東京のお父さん』のような存在です!」と鞘師は綴る。

 そして、「これからもつんく♂さんからたくさんアドバイスを頂いて、自分の思いをしっかり歌に出来るようにまだまだ訓練していきます!」と、“訓練”という言葉につんく♂から学ぶべきことの多さを表現。

 さらに、「つんく♂さんにそうやってメールしたら、『厳しくいくで!』と返信を頂きました! 頑張ります! よろしくお願いします!」と綴り、つんく♂と変わらぬ関係性でモー娘。の活動を続けていく意気込みを綴っている。

 鞘師は、歌唱力やダンスに定評があり、モー娘の多くの楽曲でセンターを務める中心メンバー。3月25日には写真集『16歳』を発売。少女から大人の女性へと成長していく鞘師の印象的な姿が活写されているとして、各方面で話題になっている。

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