Draft King「贈る言葉」インタビュー2

「贈る言葉」をカバーしたDraft King

 元ステレオポニーのメンバーを中心に結成されたガールズバンドのDraft Kingが、サンミュージックとの契約後初めてシングル「贈る言葉」を3月4日に発売した。表題曲は卒業シーズンでは定番にもなっている海援隊の「贈る言葉」。意外にも契約後初シングルで臨むのはカバーだ。ポップ且つロックな曲調をライブ感溢れるノリで魅せるのが彼女たちの特長だが、この楽曲をどう歌い上げるのか。そして、ミュージックビデオの監督を務めたのはお笑い芸人の鳥居みゆき。「ヒットエンドラン」のネタで一躍ブームを起こした彼女は独創的な世界観を持っていることでも知られている。異色とも思えるこの組み合わせで何が生まれるのであろうか。Draft Kingのメンバーにシングルに懸ける思いなどを聞いた。 【取材・村上順一】

――サンミュージックとの契約後初めて挑んだワンマンライブが昨年12月のeggmanでした。ワンマンを終えた現在の心境は

NOHANA  eggmanは、私たちが初めてライブした会場で思い入れのある場所でした。そこでのワンマンのチケットがソールドアウトになり、最高の景色が観れました。楽しかったです。

erica ホーム感もあるeggmanでのワンマンライブ、お客さんも温かかったですね。

SHIHO eggmanでのワンマンは2回目ですが、ワンマン以外の企画ライブなどでも色々お世話になっていて、年々やるたびに掴めている物が大きくなってきていたので、12月のワンマンが成功してより一層この先が見えたというか、もっと頑張らないとな、という気持ちになりましたね。

MAO ワンマンを終えてより成長出来たと思いますし、この先もっと大きな所でやりたいという想いが強くなりましたね。

――SHIHOさんが先ほど「この先が見えた」と言っておられましたが具体的に浮かんでいるものは

SHIHO MAOが言ったようにeggmanより大きな所で、いろんな人達を連れてライブをしている自分たちが見えたかなと。

――ステレオポニー解散後の2013年1月にDraft Kingが結成され、今年1月で3年目に突入しました。見える景色は変わりましたか

SHIHO そうですね。全然違いますね。メンバー個々の気持ちやモチベーションも違いますし、一番はサンミュージックに所属して環境も変わったのでその分だけ視野も広がりました。

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