「味園ユニバース」舞台あいさつに出席した二階堂ふみ

[写真]渋谷すばる「味園ユニバース」舞台あいさつで魂の熱唱

「味園ユニバース」舞台あいさつに出席した二階堂ふみ

 関ジャニ∞の渋谷すばるが14日、都内で行われた自身の単独主演映画『味園ユニバース』(14日公開)の舞台挨拶に出席、「初めての主演映画に出していただけて光栄です」と語ると突然、劇中でも披露した楽曲「古い日記」をサプライズで生歌唱、観覧したファンを喜ばせた。

 この日は、映画単独初主演の渋谷すばるをはじめ、ヒロイン・カスミ役を演じた二階堂ふみ、カスミの良き相談役・マキコ役を演じ、9年ぶりに映画出演を果たした鈴木紗理奈、山下敦弘監督が登壇した。

 上映終了後の熱冷めやらぬ中、キャストが登壇すると場内はさらにヒートアップ。開口一番「朝早くからありがとうございます。みなさん作品どうでしたか?」と口ごもりつつ挨拶した渋谷に、鈴木からは思わず「挨拶するの下手やな、不器用か!」と突っ込みが入った。

 渋谷はトーク中、プロモーションでロッテルダム国際映画祭への参加、ソロでの主題歌発売やツアー決行といった初めての経験を重ねたことについて触れ「この映画がきっかけで確かにいろんな新しい人・ことに繋がっているので、本当に山下監督の音楽映画に出られてよかったなと改めて思います」と喜びと感謝の想いを告白。さらには地元大阪での撮影エピソードなどを振り返った。

 二階堂演じるカスミが劇中何度も口にする「しょーもな」という口癖にかけ、キャストらがしょーもないダメエピソードを披露する場面では、歌以外記憶喪失、行動も発言もかなりダメな主人公・シゲオ役を演じた渋谷は「マネージャーに『俺のダメなところ教えて』って聞いたら、かぶり気味に『愛想がないです』と言われました」と明かし、会場は笑いに包まれた。

 また、渋谷は「初めての主演映画に出していただけて光栄です」と語った後、突然、劇中でもシゲオが歌う「古い日記」の冒頭を熱唱。言葉ではなく、歌で想いを表現した渋谷らしい挨拶に、観客のボルテージは最高潮に達した。

 最後にはキャストらと集まった観客とともに、「ミソノ!」(キャストら一同)「ユニバース!」(観客)と掛け声を合わせ、イベントは終了した。

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[写真]渋谷すばる「味園ユニバース」舞台あいさつで魂の熱唱

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