[写真]大森靖子&THEピンクトカレフが解散を発表

解散を発表した大森靖子&THEピンクトカレフ

 シンガーソングライターの大森靖子(27)が6日、公式サイトおよびブログでバンド「大森靖子&THEピンクトカレフ」を解散させることを発表した。3月4日発売の『トカレフ』が最初で最後のアルバムとなる。

 大森靖子は“サブカル系歌手”として注目を集めている新人アーティストで、昨年メジャーで音楽活動を開始させた。アルバム『絶対少女』の収録曲から生まれた映画『ワンダフルワールドエンド』(1月17日公開)が第65回ベルリン国際映画祭『ジェネレーション14プラス』への正式招待が決まるなど勢いを増している。

 インディーズ時代からソロでは一人弾き語りライブをするかたわら、2011年には自身の楽曲をバンド形式で演奏する「大森靖子&THEピンクトカレフ」を結成。フェスやライブ、歌番組にも出演していた。

 今年の3月4日には「大森靖子&THEピンクトカレフ」名義でメジャー盤初リリースとなるアルバム『トカレフ』の発売も決まっていたが、約3年半の活動に終止符を打つこととなった。

 公式サイトでは所属事務所との連名で「3月4日に発売されるアルバム「トカレフ」大森靖子&THEピンクトカレフにとって最初で最後のアルバムとなってしまいましたが、この音楽は消えることはありません。皆様の心に、大森靖子&THEピンクトカレフと音楽が生き続け愛して頂けるなら、この上なく幸せです」と発表。

 自身のブログでは「一万人いれば一万人私の世界に引きずりこむために、私に一万人分の経験値が必要で、その方向に大森靖子を蹴り上げる作業を年始からコソコソモゴモゴしています。脱皮みたいに髪を切ったり染めたりしながら、嫌なことがあった日に着ていた洋服はソッコーゴミ箱にぶち込みながら、ああ、バンドの成長待てないなって思いました。若いなら共に生き急ごうとも言えましたが、なにせ最年少の私ですらアラサーなので」など長文に渡って解散に至った経緯や思いなどを綴っている。

 そうしたなか、最初で最後となるアルバム『トカレフ』より「最終公演」の映像が公開された。

公式サイトで解散発表

大森靖子公式サイト
日頃より、大森靖子及び大森靖子&THEピンクトカレフへの応援ありがとうございます。皆様へご報告がございます。
大森靖子公式ブログ
ああ、バンドの成長待てないなって思いました。若いなら共に生き急ごうとも言えましたが

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