【写真】misonoの売上ノルマ1万枚は多い?少ない?(2014年9月20日)

1万枚ノルマで話題を集めたmisono「家-ウチ-」

 歌手のmisono(30)が3日更新した自身のブログで、活動休止中の音楽ユニット「day after tomorrow」の活動再開は「ない」と断言した。

 day after tomorrowは、misonoがボーカルを務める3人組音楽ユニットで、2002年にデビューし、2005年に活動休止した。当時は若い世代を中心に人気を集め、そのなかでmisonoはカリスマ的存在だった。

 活動休止後は、ソロ歌手として活動する一方で、「恋するハニカミ!」や「ロンドンハーツ」などバラエティ番組に挑戦するなど活躍の幅を広げていった。しかし、最近は本業よりもバラエティとしての印象が強い。

 2011年には音楽活動を1年限定して休止。その間は「Me」名義での歌手活動を行っていたが、それまでオリコン最高位4位(06年「VS」)や15位(2010年「…好き×××」/0時前のツンデレラ」など誇っていたシングルのセールスも、2012年の活動再開以降は、ベスト盤『symphony with misono BEST』でオリコン最高位29位をマークしたほかは振るわず。

 昨年は、自身の30歳の誕生日に発売したアルバム『家-ウチ-』の売り上げが1万枚に達成しなければ今後はCDは発売しない、という決断も行った。

 このような背景もあってか、ネット上では彼女を応援するメッセージもあるなかで、当時人気を博していたday after tomorrowの再稼働を求める声も聞かれている。そうした声にmisonoはこの日更新したブログで以下の通りに綴り、再開は「ない」と断言した。

 「松浦社長も“755”で言ってましたが、自分の中でも『ない』です(笑)恵まれた環境の中で、沢山、勉強をさせていただき、吸収も出来たし、学べたから、幸せ者だし、確かに、やり直したい物や、こうすればよかったなって事は、ある…けど、『あの頃に戻りたい』とも思わないし「もう1回、今からやりたい」とは、ならない!」

 また、misonoは「“アーティスト活動してた”というよりかは、作り笑顔を覚えて、嘘をつくのが、うまくなって、“明るくて元気なボーカルを、演じ続けてた”って感じだから、歌手ではなく、女優業(お芝居)の感覚に近いのかな」と、day after tomorrow時代を振り返った。

 misonoのブログは毎回、長文に渡って綴られている。この日も、気分転換に部屋の整理(掃除)を行ったことや現在の心境、今後の活動についての考え方、ものまねに関する仕事を受ける理由など多岐に渡っていた。このなかで“コウダミソノ”の新たな試みとして「好きな食べ物の店で“1日バイト&店長”を、やりたいと考えてます」とも明かしている。

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