ロック歌手の高橋ジョージ(56)と女優の三船美佳(32)の離婚騒動について、加藤浩次(45)は19日、司会を務める日本テレビ系朝の情報番組『スッキリ!!』(月―金曜午前8時)で見解を示した。

 結婚13年の今も夫婦仲が良いとされ、3人の子宝にも恵まれている加藤は「美佳さんにしてみたら積り積もったものがずっと重なって『離婚だ』という事になっている。ジョージさんからしてみたら、自分は全然変わっていないんだけど奥さんがこう溜まって。『えっ?なんで?』って思ってしまっているように僕は受ける。だからジョージさん予備軍のお父さんは多いと思う。僕も身につまされる思い」と同情。

 テリー伊藤(65)も「ジョージさんが会見のなかで『育てている』という言い方をしたじゃないですか。育てている感覚が美佳ちゃんにとっては違ってきたのかもしれない」と三船の胸中を察した。

 高橋と三船は1998年9月12日に結婚。もともと高橋のファンだった三船は結婚当時16歳、高橋は40歳だった。24歳差の結婚は大きな話題を集めた。おしどり夫婦として2人でメディアに出演することも多かったが、最近はそれぞれ別々に登場する場面が目立っていた。

 高橋は所属事務所で開いた会見で「浮気もしていないし、暴力もしていない。家庭が不和になるようなこともしていない。性格なのかなって」「食い違うこともなかったので、逆に我慢していたのかな」と思いを張り巡らせていた。

 一方、大阪のテレビ局前で会見に応じた三船は、離婚の決意に至った理由は明かさなかったものの離婚を思うようになった時期については「気づいたら」と回答。更に「子どもの親同士。ものすごい人生の変化。自分たちもそうですし、子どもにとっては特に。だから慎重に考えた末なので」との決意を述べていた。

 各メディアによれば、もともとレギュラー番組を大阪にもつ三船から「大阪に拠点を構えたい」と言う話で、おととし12月に三船が大阪に住居を移し別居。高橋は離婚前提の別居とは理解していなく「半年で帰ってくる」と思っていたようだ。その半年後の去年5月に三船は離婚調停を申し立てるも決裂。三船側は離婚を求めて裁判することを決意したという。

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