[写真]SUPER☆GiRLSの後藤彩が卒業&引退を発表

芸能界からの引退を発表し涙するSUPER☆GiRLSの後藤彩

 SUPER☆GiRLSの後藤彩(17)が10日、東京ドームシティホールで開催した単独公演『SUPER☆GiRLS LIVE 2015』で、今年3月をもってグループを卒業、芸能界から引退することを発表した。

 SUPER☆GiRLSは、昨年2014年春に行った『SUPER☆GiRLS 第二章開幕 ~はじめまして、新生スパガです!!~ キャンペーン』と銘打ち全国9カ所で行ったライブ以来、久しぶりとなる単独公演。

 ファンも久しぶりにSUPER☆GiRLSのワンマンライブが見られるとあって期待に胸を躍らせ、開演前から興奮の様子であった。

 そうしたなか始まった『SUPER☆GiRLS LIVE 2015』は、メンバー自身でテーマを『SUPER CASTLE(城)』と決め、舞台のセットから、映像、衣装など細部の演出まで、メンバー自身もこだわり創りあげられた。1部・2部ともに20曲を熱唱し、呼ばれたアンコールで後藤彩から卒業、そして引退が告げられた。

 後藤彩は「私、後藤彩は2010年のSUPER☆GiRLSの結成と共に活動させていただきまして大きなステージのパフォーマンスだったり、たくさんのメディアに出演させていただきました。そして、こうして活動していく中で、私自身もう一つ大きな夢を見つけることが出来ました。その夢に一歩でも近づくために、3月末をもちまして、SUPER☆GiRLSを卒業し、芸能界を引退することを決断致しました」と話した。

[写真]SUPER☆GiRLSが久々の単独公演で熱演

久々の単独公演で熱いパフォーマンスを繰り広げたSUPER☆GiRLS。卒業を発表した後藤彩を囲み涙

 突然の発表に、集まった約2000人のファンは驚き「嫌だ!」と叫ぶ声もあった。

 2部では、後藤彩が初めてセンターを務めた楽曲「ときめき色の風とキミ」を12人で披露。楽曲中、後藤にサプライズでメンバーが駆け寄ると、後藤は驚き、そして抑えきれず涙を流した。そして残りのメンバーも大粒の涙を流した。

 リーダーの志村理佳は「後藤から将来の夢の話を聞いてから、私達は何度も皆で話し合って来た」と話し、結成からのメンバーの引退に、最初は葛藤を感じていたことも明かした。

 そして何度も話し合い、後藤彩の夢への真剣な想いに触れ、皆で背中を押すことを決めたという。集まったファンも最後には、後藤彩の夢への想いに「頑張れ!」と声援を送った。

 そのSUPER☆GiRLSは2015年、結成5周年を迎える。2月18日には、12枚目のシングル『ギラギラRevolution』をリリースすることは既に発表されており、この日のライブにてミュージックビデオが初披露された。

 また、4月29日に『iDOL Streetカーニバル』をNHKホールにて行うことが発表された。それに加え、5月5日に大阪・サンケイホールブリーゼ、5月6日には名古屋・少年文化センターにて単独公演を行うことも発表され、5周年イヤーも更に加速していくことを、ファンと約束した。

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