[写真]紅白効果もあってサザン新曲が売上ランク急上昇

売上ランキングで急上昇したサザンオールスターズ「ピースとハイライト」

 サザンオールスターズが、昨年大みそかのNHK紅白歌合戦に31年ぶりにサプライズ出場して歌った『東京VICTORY』(昨年9月発売)が、1月12日付オリコン週間シングルランキング(集計期間=2014年12月29日―2014年1月4日)で、前週の84位から30位へとランクアップした。

 また、同じく紅白でサザンが歌った『ピースとハイライト』(2013年8月発売)も前週の200位圏外から69位へと急上昇。紅白歌唱曲の2曲が揃って順位を上げた。

 『東京VICTORY』のトップ30入りは昨年10月27日付で28位を記録して以来11週ぶりで、一方の『ピースとハイライト』のトップ100入りは、昨年9月29日付でマークした74位以来15週ぶり。また、『ピースとハイライト』の69位は前週200位圏外から急上昇した曲としては最上位となり、今年紅白楽曲としても最高の上昇度となった。

[写真]紅白効果もあって明菜ベストが売上ランク急上昇

売上ランキングで急上昇した中森明菜の「オールタイム・ベスト-オリジナル-」

 一方、12年ぶりに紅白出場の中森明菜(49)のベストアルバム『オールタイム・ベスト-オリジナル-』(昨年8月発売)はアルバムランキングで64位→30位、カバーベストアルバム『オールタイム・ベスト‐歌姫(カヴァー)‐』(昨年8月発売)が118位→60位と順位を上げており、紅白効果が出ている。

 その紅白の平均視聴率(関東地区)は、第1部が前年よりも1.8ポイント低い35.1%、第2部が同2.3ポイント減の42.2%だったことがビデオリサーチの調べで明らかになっている。ただ、スポーツ紙各紙が5日発表した歌手別視聴率では、サザンは46.0%をマーク、中森も42.9%を記録するなど、いずれも高い視聴率を得ていた。

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