NEWSのリーダー小山慶一郎(30)の男泣きがファンの間で話題を集めている。元旦夜放送『元日はTOKIO×嵐 嵐にしやがれ 元日は嵐旅館開店SP』(日本テレビ系)の企画で、各グループでリーダーを務めるTOKIO城島茂(44)、V6坂本昌行(43)、嵐大野智(34)、そして小山がお酒を飲み交わしながらリーダー論を熱く語った。

 4人が顔を揃えるのは1年でも数回のみと希少だが、酒を交えて語り合う姿はテレビでも見られない。まさしく貴重とも言えるこの日の“ジャニーズリーダー会”で小山は、即決型のTOKIO松岡昌宏と比べると決断力が乏しく「スパッとできてなくて(他のメンバーから)“お前どっちなんだよ”と怒られる。“お前の意見はどうなんだ”と言われる」と打ち明けた。

 この発言に救いの言葉をかけたのは城島だった。「それが(小山の)意見なんやと思う」と擁護。ただ小山は「それを他のメンバーは良しとしないんです」「僕は3人が楽しく仕事してくれるのが一番幸せ」と本音をもらすと、すかさずに「こういうタイプがいいんですよ」と賛辞を送った。坂本や大野もこれに賛同した。

 このやり取りだけでも小山の優しさ、それにみる城島、坂本、大野の懐の深さが感じられるところだが、その後に見せた行動が小山の人柄の良さを浮き上がらせた。

 全員がカラオケで嵐の「Hero」を歌ったあと、トーク前に4人で記念撮影した写真が配られた。リーダー4人だけで1つの写真に収まるのは過去にもみられないが、アットホームに映るその4人の姿が、普段抱えている小山の重圧を取り除いてくれたのか、その写真を手に男泣き。目をタオルで覆い声を震わせつつ「嬉しいですね。この写真が。頑張ります。リーダー頑張ります」と誓った。

 この場にいる最年少の思わぬ涙に、3人は笑みを浮かべながらも「どうした」と言葉を投げかけ、大野は小山の頭を優しく触れた。その3人の表情からは弟を優しく見守る兄のような雰囲気が醸し出ていた。

 この和やかな場面がファンの間で話題になった。小山については「彼の人柄と優しさが伝わってくる」や「慶ちゃん可愛すぎ」「泣ける」という声がSNS上で続々と寄せられ、更には「こんな素敵な会…泣けてきた」「グッときた」などの声も多くみられた。

 小山率いるNEWSは2003年にデビュー。一昨年に10周年を迎えた。順風満帆な活躍ぶりの陰で過去にメンバー再編成が行われるなど、リーダーとして求められることも大きかった。本人自身も近年は報道番組でキャスターを務めるなど活躍の場を広げている。そうしたこともあってか長年支えてきたファンのなかに、涙する小山の姿に心を打たれた人も多かったようだ。

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