各グループでリーダーを務めるTOKIO城島茂(44)、V6坂本昌行(43)、嵐大野智(34)、NEWS小山慶一郎(30)の4人が、元旦夜に放送された日本テレビ系『元日はTOKIO×嵐 嵐にしやがれ 元日は嵐旅館開店SP』でリーダー論を語り合った。

 番組は、嵐旅館に訪れた客人(ゲスト)を、嵐のメンバーが温泉宿の番頭になりきっておもてなしを行うもの。大野が担当する部屋(大の間)には、城島、坂本、小山、そして千原ジュニアが訪れ、無礼講のジャニーズリーダー会を開催、鯛の刺身と日本酒に舌鼓を打ちながらリーダー談義に花を咲かせた。

 最初に語り合ったのは他のグループで欲しいメンバー。城島はV6の岡田准一を指名。その理由を俳優としての実力を挙げ、「最初に入ってきたときから考えると、まさかこんな凄い方になるとは思わなかった。存在感はピカイチ。俳優として確立している」と後輩を絶賛。

 嵐の大野が選んだのはTOKIOの松岡昌宏。「決断が早い」と理由をのべ「嵐って打ち合わせしていても“どうしようか”というのが多くて、それをスパッといってくれそう」と語った。この「決断」の話題がきっかけでトークはリーダー論に発展。

 まずNEWS小山は「スパッとできてなくて(他のメンバーから)“お前どっちなんだよ”と怒られる。“お前の意見はどうなんだ”と言われる」と語ると、城島は「それが(小山の)意見なんやと思う」と擁護するも小山は「それを他のメンバーは良しとしないんです」と不安な様子をのぞかせた。

 それでも小山は「僕は3人が楽しく仕事してくれるのが一番幸せ」とリーダーとしての考えを明かすと、城島は「こういうタイプがいいんですよ」と賛辞。坂本や大野も賛同していた。

 また、城島は「グループって続けることって大変ですけど、年齢差が離れていると大変な所があって彼(坂本)が一番大変だったと思う」と坂本の苦労を思いやった。

 その坂本は「デビュー当時はカミセン(年少組=森田剛、三宅健、岡田准一)のファンが9割だった」と切り出すと、デビューシングルのジャケットに載った写真がカミセンよりもトニセン(年長組=坂本昌行、長野博、井ノ原快彦)が小さかったとして「辛かったですけど、カミセンがいなかったら僕らデビュー決まっていなかったので」と明かした。

 ほかにも坂本はジャニーズを一時やめてサラリーマン生活を送っていた過去を明かし、再デビューのきっかけとなったKinKi Kidsとの出会い、そして事務所に口利きをしてくれたという国分太一への感謝も語った。

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