[写真]MONKEY MAJIKが新設球団の応援曲手掛ける

球団設立会見に出席したMONKEY MAJIK。「どんなことがあっても諦めないこと、願いは叶うという事を伝えるべく制作した」と作曲した意義を説明した

 来年デビュー15周年を迎える人気バンドのMONKEY MAJIKが、東日本大震災で被災した三陸鉄道(岩手県宮古市)がキットカットと設立する地域密着型野球球団「三陸鉄道キットDreams」の応援ソングを書き下ろすことが決まった。球団設立の記者会見は6日都内で行われ、「どんなことがあっても諦めないこと、願いは叶うという事を伝えるべく制作した」と語った。

 ◆写真=岩隈投手らと記念撮影

 球団設立会見ではメンバーも登壇。仙台在住で自らも被災経験があり、復興支援活動も行ってきたMONKEY MAJIKに応援ソングの制作オファーが届いた。

 会見でメンバーは「どんなことがあっても諦めないこと、願いは叶うということを伝えるべく制作した」と語り、子供からお年寄りまで口ずさみやすく、応援が楽しくなるような楽曲になることを期待させた。球団設立に関しても「素晴らしいチームが発足したので、是非日本一を目指してほしいです。この楽曲があればキットカツ(勝つ)!」とエールを贈った。

 球団「三陸鉄道キットDreams」は、三陸鉄道、ネスレ日本、宮古市が野球を通じて新たな地域復興を目指すべく設立。米シアトル・マリナーズの岩隈久志投手をGMに迎え、球団マスコットには“バッファローマン”が起用されるなど、今回の主旨に賛同した多くの著名人が参加する。2015年3月に東北地方で交流試合を実施したのち、草野球日本一を決めるトーナメント大会を開催する予定。

 また、応援ソングのタイトルは「Beautiful」。2月4日発売のアルバム『Colour by Numbers』に収録される予定。

 今回応援ソングを手掛けたMONKEY MAJIKは、2月7日に自身初の武道館公演『MONKEY MAJIK Live at BUDOKAN -15th Anniversary-』を控えている。これまでコラボ曲で共演した豪華ゲストアーティストの参加およびアルバム『「Colour by Numbers』収録曲をはじめ、これまでのヒット曲を惜しみなく披露するなど、15年の歴史がこの日に集約される。

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