演歌歌手のさくらまや(16)が7日放送の日本テレビ系『有吉反省会』(毎週日曜よる10時半)で結婚観を語った。

 10歳でデビューしたさくらは精神年齢が高すぎて“オジサン”化していることを反省しに、この番組に出演したという。その実態を把握するため番組では普段の彼女の姿を極秘撮影した映像も放送。楽屋に設置した隠しカメラには、化学雑誌や扇子、ポケットディッシュ、梅飴などを鞄から取り出す姿。母親が家で撮影した映像には、経済紙の為替相場の欄を、あぐらをかいて食い入るように読んでいる”女子高生”のイメージとはかけ離れた彼女が映っていた。

 好きな食べ物は「薬味」、男性アイドルにも「憧れは抱いていない」と答えたさくらは自身は“オジサン”化の自覚はないという。好きな男性のタイプも「価値観の合う人」。司会の有吉弘行(40)も思わず「もう大人だよ」と苦笑いを浮かべた。それでも「私、相当人と変わっているので価値観が合わないと絶対どっちかが辛くなると思う」と恋愛観を語った。

 更に「結婚はしない」とも。理由は「結婚して30年、40年経っていくうちに愛情が情に変わりそうで…そうなるとやっぱり辛いかなと思うので結婚はしないです」だそうだ。有吉も「その通りだよ」と感心すれば、ゲスト出演した元アナウンサーの丸岡いずみ(43)も「世の中を俯瞰(ふかん)=高いところから見下ろす眺めること=で見てるよね」とうなづいた。

 また、元経産官僚の岸博幸氏(52)からの「将来なになりたいの」という問いには「夢は全部叶ってるんですよね。なので本当に私が一番良いなと思うのは、働かなくて生きていきたい」と回答。これに博多大吉が「あのね、愛情が情に変わるとか、できれば働きたくないとか、皆言わずに頑張ってるの。言っちゃダメなの」と説いた。

 過去に交際していたこともあると告白したさくらは現在、彼氏はいないという。「同年代で価値観が合う人はいない。もし結婚するなら歳を取って余生を一緒に過ごすパートナーが欲しいって思うぐらいです」とも語った。

 そのさくらに有吉が下した禊(みそぎ)は、ギャルサー軍団「Black Diamond」に一日加入。有吉は「脱“オジサン”して来たください」と語った。さくらがギャルサー軍団に加入した禊の模様は近日公開されるという。

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