「妖怪ウォッチ」ゲーム攻略本が初登場首位

発売初週で37・5万部を売り上げオリコン初登場1位を獲得した攻略本「妖怪ウォッチ2元祖/本家オフィシャル攻略ガイド」(小学館)

 小学生を中心に爆発的なブームとなっている『妖怪ウォッチ』。音楽の方でも人気を集め、小学1年生を対象にしたテレビ番組によるアンケート調査でも、アニメのオープニングテーマ『ゲラゲラポーのうた』は好きな楽曲として最も多く選ばれ、5月12日付オリコン週間ランキングでは4位にランクインしている。

 その『妖怪ウォッチ』が今度は書籍で記録を出した。8月22日に発売された、ゲーム第2弾の攻略本『妖怪ウォッチ2元祖/本家オフィシャル攻略ガイド』(小学館)が24日までに37万5000部を売り上げ、9月1日付オリコン週間“本”ランキングのBOOK(総合)部門で初登場首位を記録した。

 同書の週間売上部数は、2009年7月20日付における『ドラゴンクエストIX 星空の守り人NDS版大冒険プレイヤーズガイド』(集英社)の週間売上19万8000部を上回り、2008年4月の同ランキング発表開始以来、ゲーム攻略本としては歴代最高を記録した。

 また、今年発売のBOOK(総合)部門登場作品(コミック・文庫を除く書籍が対象)でも最高の週間売上部数を記録。これまで同記録トップだった池井戸潤の「半沢直樹」原作小説シリーズ最新作『銀翼のイカロス』(ダイヤモンド社)が8月11日付で記録した週間売上12万4000部を3倍以上も上回る部数を叩き出している。

 現時点で累積売上58万9000部のヒットを記録している同ゲーム第1弾の攻略本『妖怪ウォッチオフィシャル攻略ガイド』(小学館)が、累積売上30万部を突破したのは登場36週目(2013年9月9日付に初登場、2014年5月12日付で記録)。同書は登場1週目でこれをクリアし、とどまるところを知らない『妖怪ウォッチ』旋風の凄まじさをあらためて見せつけた。

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