JUJUがJAZZ LIVEファイナルを開催(2014年8月28日)

JAZZ LIVEで歌い上げるJUJU。ライブの模様(撮影・Tokuo Sato)

 今年4月から10周年イヤーに突入したJUJUが27日、10周年記念企画ライブ第2弾となるJAZZ LIVE『JUJU 10th Anniversary Act #02 「JUJU JAZZ LIVE 2014 with TAKUYA KURODA QUINTET from NY」』のファイナルを迎えた。

 今回は、毎年8月に開催しているBLUE NOTE TOKYOでの恒例のJAZZ LIVEを、10周年スペシャルバージョンとして開催。日本人として初めて名門ブルーノート・レコードからワールド・デビューを飾った米国・ニューヨーク在住の気鋭のトランペッター黒田卓也氏を迎え、N.Y.のミュージシャンと共にプレミアムなライブを届けた。

 2人は、JUJUのN.Y.在住時代に知り合い、交流を継続したことから今回の共演が実現。彼女のルーツ“N.Y.時代のJUJU”を表現した黒田氏とのセッションで、1st JAZZアルバム「DELICIOUS」、2nd JAZZアルバム「DELICIOUS ~JUJU’s Jazz 2nd Dish~」から、「Night And Day」、「Misty」、「Girl Talk」、「In A Sentimental Mood」などの計12曲を、N.Y.の最先端JAZZサウンドで披露した。

JUJUがJAZZ LIVEで熱唱(2014年8月28日)

JAZZ LIVEで歌い上げるJUJU(撮影・Tokuo Sato)

 アンコール1曲目では、10周年の新章スタートを飾る話題の新曲「ラストシーン」を初披露。ファイナル公演だけの特別な選曲で、訪れた観客を魅了した。続くアンコール2曲目は、2007年に黒田氏と初共演した思い出の楽曲「I Like It」。会場全体にスタンディングオベーションが湧き起こる大盛況の中、終演を迎えた。

 サラ・ヴォーンやキャロン・ウィーラーの影響を受けて音楽性を確立し、Jポップの分野で数多くのヒットを放ってからも、ジャズのルーツを大切に育んでいるJUJU。人気シンガーのホセ・ジェイムズに認められ、最新作「RISING SON」が世界中で高評価を受ける黒田卓也氏。ふたりのネクスト・ウェイヴが見事に融合した奇跡の一夜となった。

 なお、このJAZZ LIVEの模様は、10月12日に開催される『JUJU SUPER LIVE 2014 -ジュジュ苑 10th Anniversary Special-』と共に、WOWOWで11月に放送される。

 また、10周年記念企画ライブ第3弾として10月12日に行われる『JUJU SUPER LIVE 2014 -ジュジュ苑 10th Anniversary Special-』で、JUJUと二人でデュエットができる夢のオーディション企画『JUJU×DAM ROAD TO ジュジュ苑オーディション』の開催が発表された。

 このオーディションは新曲「ラストシーン」が課題曲となっており、優勝者は、さいたまスーパーアリーナのステージでJUJUとデュエットする権利を獲得する事ができる。

<JUJU JAZZ LIVE 2014 with TAKUYA KURODA QUINTET from NY 2014.8.27@BLUE NOTE TOKYO 2nd set セットリスト>
0.Rising Son (Instrumetntal)
1.My Life
2.Night And Day → DELICIOUS収録のスタンダードナンバー
3.Misty
4.Candy
5.Girl Talk
6.Quizas, Quizas, Quizas
7.INFATUATION
8.夜の果て
9.Think Twice
10.In A Sentimental Mood
<ENCORE>
EC1.ラストシーン
EC2.sayonara
EC3.I like it

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